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2007年1月 6日 (土)

【西武20000系車内】20106F

西武鉄道20000系の10両編成バージョンの第6番目、20106Fの車内の写真です。

20106Fは、2003年度に10両編成2本が製造された第5次車のうちの10両で(2003年10月31日、日立製作所)、以下のような改良が行われているそうです。

  • (a). スタンションポールの2本化。
  • (b). 床の色彩をすこし濃くした。退色したときの見栄えを考慮したそうです。
  • (c). 座席袖仕切部の一体化。
  • (d). 優先座席部の吊り手と網棚の高さを下げる。
  • (e). 両先頭車の車椅子スペースに折り畳み式の座席を追加。
  • (f). 座席下のドアコックの蓋のデザイン変更。
  • (g). 車内消火器の表記デザイン変更。
西武鉄道(株)鉄道本部 車両部車両課 刈谷 輝彦,『西武鉄道20000系(5・6次車)』,「鉄道ピクトリアル」,2004年10月臨時増刊号(通巻753号),鉄道図書刊行会

私が気付けたのは、(a)と(C)・(d)・(e)だけでした。

20806のシートです。袖仕切りが高いことが分かります。シート側がくぼんでいますが、扉側はフラットです。(c)
またスタンションポールは2本あります。(a)
070106_208062_1
20906の飯能よりにある車椅子スペースです。 070106_20906
20906の最も池袋よりの扉です。右側は優先席です。左側と比べると、網棚が低くなっています。(d) 070106_209062
20006の飯能よりの車端部です。左側(モケットが銀色で網棚が低い)は登場時からの優先席、右側(モケットが青で網棚が高い)は後に優先席となった部分でしょう。(d) 070106_20006
20006の池袋より車端部(運転室の後ろ)です。右側の運転室よりシートは、車椅子利用時に折り畳み可能な構造です。(e) 070106_200062_1
20806の天井です。直線で構成されていますね。 070106_208063_1
そして20806のシートを横から見ました。スタンションポールが曲線を描いており、おしゃれなデザインと言えると思います。(a)(c) 070106_208064
写真はすべて2007年1月1日の撮影です。

西武20000系の前面デザインは改善の余地が、かなりあると思います。しかしシンプルな側面スタイルは好感が持てます。

そしてその静かな走りは、賞賛に値すると思います。
N101系に比べたら、線路脇にお住まいの方々には天使のような存在かもしれません。

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