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2008年8月23日 (土)

平日午前に池袋から清瀬折り返し保谷電留線へ回送の西武N101系10連

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2008年8月22日10時52分頃、清瀬駅、4番ホームに到着する(<-飯能287F+1309Fの下り回送列車

2008年6月14日改正のダイヤから、4860レ(小手指 8時1分発・通勤準急 池袋ゆき)で始まる運用がN101系10連となりました。この運用は日中は保谷駅の電留線でお休み、となります。
前のダイヤでは、9時半頃でしたでしょうか、保谷駅の下り本線から直接 電留線へ入っていました。池袋駅から保谷駅電留線に入る回送列車は2本設定されていました。

しかし今回のダイヤでは、保谷駅に日中留置はN101系10連1本だけとなりました。
また入れ方も、少々手間のかかる手順になったようです。池袋駅から保谷駅を通り過ぎて一旦 清瀬駅まで回送されていました。清瀬駅の引き上げ線で折り返し、保谷駅の上りホーム脇の側線へ入ってここでも折り返し、最後に同駅下り方の電留線に落ち着く、といった様子でした。

冒頭の写真は、2008年8月22日(金)10時52分に清瀬駅の4番ホームへ到着する(<-飯能)287F+1309Fの下り回送列車です。
4番ホーム(下り副本線)に一旦 停車後、すぐに引き上げ線へ入っていきました。

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2008年8月22日11時2分頃、清瀬駅、引き上げ線から2番ホームへ入る1309F+287F

引き上げ線から2番ホーム(上り副本線)への入線は11時2分でした。
清瀬駅11時3分発の4108レに乗車し ひばりヶ丘駅で下車すると、11時10分に4番ホームへ287F+1309Fの上り回送列車が到着しました。後続列車に追い抜かれることもなく、11時12分には上り方へ発車して行きました。
私は ひばりヶ丘駅を11時15分に発車する後続の3618レに乗車。保谷駅・側線に停車するN101系2+8連の脇を通過しました。

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2008年8月21日11時15分頃、保谷駅上りホーム脇の側線に入った287F+1309F

前日の8月21日(木)は保谷駅で観察しました。
11時前に清瀬駅の引き上げ線にいた(<-飯能)287F+1309Fの上り回送列車は、保谷駅の側線に11時14分に到着しました。ホーム側と反対側のドアを開け、車内では広告の交換作業が行われているようでした。
エンド交換を終え、11時19分に電留線へ向かっていきました。

保谷駅の下り本線から電留線に入るためには上り本線を横断する必要があります。
清瀬駅の引き上げ線で折り返せば本線横断の必要はなくなり、他の列車への影響は小さいのかもしれません。
なお、この回送列車のためでしょう、清瀬駅11時3分着の6409レ(64M)は4番ホームに到着していました。64M運用は清瀬駅11時12分発の6412レで折り返しなようです。4番ホームから引き上げ線に入り、エンド交換し2番線へ据え付け発車、を9分間ですべてやるとは忙しそうです。
N101系10連の下り回送を4番ホームではなく2番ホーム(上り副本線)に直接 入れてしまうと良いかもしれません。
2番ホームには10時55分まで6616レもいますので、N101系10連下り回送列車の到着を少し遅らせる必要がありますが、少しは発車時刻を早くできると思います。うまくすれば6409レ~6412レの2番ホーム折り返しも可能かと。

いずれにしても、ここまでしなくとも、といった感じは受けます。

瑣末な業務の進め方について、私は鉄道会社に意見しません。皆様にお奨めするものでもありません。念のため。

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