2009年7月19日 (日)

西武NRA座席テーブル背面のVAIO広告が終わりました

西武鉄道の特急車10000系NRAには6月ころからでしょうか、ソニーのノートパソコン VAIO の広告が、座席テーブルの背面に貼られていました。
遠目には、テーブル背面にLCDテレビを装備、と見えたのでよく見たら広告でがっかりしたのでした。おそらく、「type P」の広告と思われます。
7月17日(木)には消えていました。

2009年7月2日、所沢、10102F車内を外から撮影。
2009年7月2日、所沢、10102F車内を外から撮影。

西武鉄道の駅構内や30000系のスマイルビジョンでも、VAIO type Pが女性のお尻のポケットに突っ込まれている広告が掲出されていました。
購入しようか迷いましたが、試すと動作が重たく、止めました。type P には、電源が切れていてもボタンを押すとすぐに起動する、LinuxベースのDVDプレーヤーが入っているというお話もあります。ただ、Linuxベースなので省電力機能が完璧でなく、電池の消耗が早いとか。
ソニーなら、ネットブックに最適なOSをLinuxから開発できるだろうに、と思っていたら、Googleに先を越されるようです。
日本の明日は、如何に?

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2009年1月 1日 (木)

運輸安全委員会の鉄道事故情報DBトラブルはまだダメなようですね

運輸安全委員会の「鉄道事故インフォメーション」は、2009年1月1日18時10分現在、昨晩と同じ状態です。
エラーメッセージに"ODBC Microsoft Access Driver"とありますから、おそらく、鉄道事故の一覧情報がマイクロソフトのアクセス(Access)形式のファイルに入っているのでしょう。
多くの人が利用するサイトでこのような構成は珍しいような気もしますが、いかがでしょうか? 当方、アクセスは事務処理用のデータベースと認識しております。表計算のエクセル(Excel)やワープロのワード(Word)と同じ種類のソフトウェアかと。

また鉄道事故インフォメーション画面のURLは「http://araic.assistmicro.co.jp/jtsb/railway/rail.asp」となっています。DNSの正引きでIPアドレスを調べると 220.110.130.106 ですが、このIPアドレスをwhoisで調べると、以下の画面キャプチャとなりました。

090101am

「アシストマイクロ」社のサイト www.assistmicro.co.jp のIPアドレスは 202.69.237.130 と別のブロックです。念のため。

これまで多くの方が鉄道事故や航空事故で亡くなりました。国土交通省はそのことを肝に銘じ、業者の選定にあたっていただきたいものです。
国土交通省には連絡しておきます。

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2008年12月31日 (水)

運輸安全委員会の事故情報DBでトラブル?

年末年始やお盆など、日本民族の大移動があるときに最近は新幹線がよく止まるなー、と思いつつ運輸安全委員会の「鉄道事故インフォメーション」を見ようとしたら、こちらも事故っていました。2008年12月31日21時15分頃のお話です。
画面キャプチャは次の通りでした。

200812312114
2008年12月31日21時15分頃のhttp://araic.assistmicro.co.jp/jtsb/railway/rail.asp

21時20分頃になると、エラーメッセージが微妙に変わりました。

「航空事故インフォメーション」も同じような状況ですが、「船舶事故インフォメーション」は正常に表示されました。
データベースが死んだか、DBとの接続部分が死んだか、なのだと思いますが、御愁傷様です。どこからか、攻撃を受けているのかも知れませんが、中国の<<過激分子>>がこんなところを標的にするとは思えませんし、...。

なおこれとは質が異なりますが、西武鉄道のサイトのとあるページにも面白いページ(ケアレスミス)があります。お暇な方は、話の種にお探しください。本来は、縁起の良いページです。連絡済です。
4000系の停車駅案内のような(私の)ケアレスミスではありません。

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2008年11月14日 (金)

08年11月14日夜の西武池袋線人身事故とプログラミング

2008年11月14日(金)は、西武池袋線の3113レ(池袋19時23分発・快速池袋ゆき)で帰宅していました。武蔵藤沢駅に20時7分に到着すると、池袋~椎名町間で人身事故があったため、池袋~飯能間の運転を一時中止すると放送が入りました。
20時45分頃に、救出が難航しているので運転再開は21時30分頃になると、また放送が入りました。
20時57分、3113レは飯能まで運転すると放送があり、20時59分に発車しました。
21時4分に到着した入間市駅には、4番ホームに(<-飯能)2465F+2071Fの快速 池袋ゆき(おそらく3124レ)、5番ホームに10000系NRAの回送が、停車していました。
3113レは入間市駅を21時6分に発車しました。下りホームの飯能方(唯一 改札口への階段がある)には警官が二人いたようでした。
仏子駅で、発車した(<-飯能)273F+1305Fの急行 池袋ゆき(おそらく2178レ)とすれ違いました。21時9分でした。
元加治駅には21時12分に到着しました。

いつころ運転が再開したのかな、と西武鉄道のサイトの運行情報から遅延情報を開き、個別の遅延のリンクをクリックすると、下の画面となってしまいました。

Iiserror_2
22時30分頃にNoScriptが有効で閲覧した http://www.seibu-group.co.jp/railways/delay/2008/11/14

私はFireFoxブラウザに、NoScriptというアドオンを入れて、使っています。NoScriptは、JavaScriptを無効にしたり、サーバーにクッキーを送らないようにできます。セキュリティ対策のアドオンです。
NoScriptで西武鉄道サイトを許可すると、正常に遅延情報が表示できました。
(末尾参照ください)おそらく、個別遅延情報を表示するWebサーバー上のプログラムがクッキーなどの受信を当然のものとして作られているので、受信できないと誤動作すると思われます。
素人が作るプログラムでよく発生しますが、プロの作品としては情けない、です。皆様も、御注意ください。
この件は西武鉄道へ連絡します。

なお素人がサーバーを設定していたりすると、もっと色々と情報が表示されることもあるようです。具体的なプログラム名とか、エラーの内容とか、です。

追記
FireFoxまたはNoScriptのバグのようです。画面キャプチャを下に追加しました。申し訳ないです。

Iiserror2

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2008年8月30日 (土)

西武池袋駅構内にGoogle広告が氾濫

080830ikebukuro

2008年8月26日(火)からだと思いますが、西武鉄道の池袋駅の地下1階の柱はGoogleの広告ばかりとなっています。写真のように、御当地広告もありますし、何かと話題のストリートビューの広告もありました。写真は26日朝の撮影です。

Googleのストリートビューはプライバシーの侵害、との批判も多いようです。
たとえば、"高木浩光@自宅の日記"さんの「グーグル株式会社の広報姿勢が嘘八百なことを示す事例」とか。

日教組の集会を勇気を持って拒否した西武グループを見込んでの広告出稿ではないと思いますが、...。
ストリートビューには、私が平日 昼間に主に滞在している場所も入っています。試しに見たら、スムースに景色が回転したので感心しました。

立ち入り禁止のところで撮影したGoogleはエライと言わず、Googleは立ち入り禁止のところで撮影したと若者が怒る社会は健全なのでしょうか? ヒッピーの時代から進化したのか、退化したのか?
広がるGoogle1社支配への危機感 」という批判が杞憂とは思いませんが、使いようによっては「弱者」のツールともなり得ます。
道具なんてそんなものです。

ストリートビューがダメだと、実在の路線風景を鉄道模型で再現してもダメ、となりはしないか、心配です。

また、自宅が写っている、怖い、という人もいるようです。
あなたの知らないうちにアカの他人があなたの家の前を通ることなど良くあることじゃない、と散歩が好きな私なぞは思います。
私が散歩をしている時は家の中からバカが歩いていると眺めることが可能ですが、ストリートビューの場合はそれが絶対不可能、という違いはあります。

ストリートビューは、撮影の視点を下げるとか改善すべきところはあるでしょう。でも、万人にサービスを公開しています。極悪非道みたいにGoogleを言わなくても良いじゃない、とは思います。

ラブホテルに入るところを撮られてたと憤る人というのも、信用できない。憤りを顕名で公表するならば、話は聞きますが。

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2008年1月19日 (土)

ウィキペディアへの思いなど

ブログ"TransPasific blog版"さんの「カプラーの真偽一体」に触発されて、ウィキペディアについて書いてみます。

カプラーの真偽一体」はウィキペディアの現状を冷静に評価していて好感を持ったのですが、重要な視点が一つ、抜けていると思いました。
わざと書かれなかったのかもしれませんが、御自身が、ウィキペディアへ書かれても構わない、という点です。第三者的に眺めていないで、自分が入っていって良いものにしようとは思わないのですか、という疑問です。

ウィキペディアに書く義務が、すべての人にあるわけはありません。百科事典としてウィキペディアに知識を集約することが倫理的に「正しい」とも思いません。
しかし、ウィキペディアを利用するのであれば、参加し良いものにしていくことが道徳的なのでは、と思います。タダ乗りは良くない。

極端な話、個々人が自分のサイト・ブログに、百科事典の一項目に相当するものを書いておき、他の人が書いたものと適切にリンクを設定すれば、検索エンジンもあることだし、ウィキペディアがなくても良いのだと思います。
ただリンク設定が面倒だし、他人が自由に手を加えることもできない。

百科事典は、項目の抜けも分かるし、集約されているから便利です。
しかしウィキペディアの真骨頂は誰でも参加できることなのでしょう。皆で良いものを作り上げていくという非常に人間的な営みが、やろうと思えば、可能です。
カプラーの真偽一体」の末尾にあるように、<ウィキペディアに書くことが正しい知識にアプローチする切っ掛けになります。書くためには文献を探して調べるというプロセスを踏みます。また、本当に知っている技術者が読んで、知識を放出してくれる糸口になり得るのではないでしょうか>ということなのだと思います。

と考えてくるとウィキペディアへ書くことは倫理的に正しいのかもしれませんが、義務となると嫌だな、と思ったりもしました。

なお私はウィキペディアに少しだけ書いています。忙しくて最近はご無沙汰していますが。

(以下、2008年1月19日23時30分追記)
人間らしいと言えば、ここ最近 報道されている偽装や無責任体質も、これだけ件数が多いのですから、人間らしい営みなのだと思います。不正が派手に報道されるだけで、不正を行う人の割合は低いのですが、たぶん。
ウィキペディアにおいても、嘘や嫌がらせがあったとしても、それはそれで人間らしい営みであり、仕方がないことなのでしょう。
ただ、迷惑
百科事典なのですから、まったくの匿名はおかしいと思います。コンピュータシステムのつくりとして匿名を許容することは良いことですが、投稿した個人の責任を顕すため、実名ではなくとも、通称やハンドル名で書き込み、メールアドレス明示が望ましいと、私は思います(個人的には、どうしてみんな実名使わないの、と思います。"鈴木康弘"は日本全国に少なくとも1000人はいるだろうけれど、元加治駅が最寄は一人かな、と思いつつ)。

(以下、2008年1月20日18時0分追記)
ウィキペディアを閲覧するだけの「タダ乗りは良くない」、と記しましたが、主宰者や、多くの執筆者にしてみれば、余計なお世話かもしれません。偉そうなことを言うんだったら、あんたが書きなさい、と言われてしまうかも。
ということで、フォントサイズを小さくいたしました。

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2007年10月13日 (土)

鉄道博物館の開館を記念して?

朝日新聞は2007年10月12日(金)の朝刊に、鉄道博物館の別刷りがありました。埼玉版だけのようです。4ページで、うち最後の1ページはネッツトヨタ埼玉の全面広告でした。
また西埼玉版では、「善光号」が鉄道博物館に展示されると紹介していました。善光号は、1883年に開通した日本鉄道の上野~熊谷間の建設工事で使用された小型の蒸気機関車です。イギリス製。(記事を参照して書いています)

ところで開館前日の13日19時30分現在、鉄道博物館のウェッブサイト http://www.railway-museum.jp/ が閲覧できませんでした。アクセスが集中しているのかもしれません。

071013railmuseum

DNS情報を参照したところ、次のようでした。

071013railmuseum2

071013railmuseum4 メールは、大塚商会が提供しているアルファメールを使っているようです。

ウェッブサーバーのIPアドレスは、アメリカのPacific Software Publishing, Incという会社のIPアドレスでした。技術担当者は、日本人っぽいお名前の「RYU, Tatsuaki 」さん。

071013railmuseum3

この会社のサイトには日本語ページがあります。大塚商会が16%を出資しているそうです。
ということで、鉄道博物館のインターネット関係には大塚商会が入り込んでいるようです。

鉄道博物館の入館料は、大人1000円、小中高生500円、幼児(3歳以上)200円ということで、交通博物館に比べるとかなり高くなっていると思います。著名人に書いてもらった鉄道に関するエッセーからイメージをふくらませた作家先生の作品が展示されているとテレビか何かで紹介していましたが、もう少し、入館料を安くすることはできなかったのでしょうか?
国鉄の分割・民営化がどのように紹介されているか、についても、興味が沸きます。
込んでいるでしょうから、年が明けてから、のぞいてみたいと思っております。

なお、鉄道博物館のサイトをホストしているサーバーのApacheはバージョン1.3.37です。最新バージョンは1.3.39ですが、バージョン1.3.37にリモートから攻撃可能な脆弱性はいまのところないようです。

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