2009年7月18日 (土)

西武「フレッシュプリキュア!」号、新宿線は20105F

2009年7月18日(土)、西武新宿線の20105Fの前面にヘッドマーク「『映画 フレッシュプリキュア!』公開記念 / 2009 西武線スマイルスタンプラリー」が付いていました。

2009年7月18日、所沢、プリキュアHM付き20105Fの4625レ。
2009年7月18日、所沢、プリキュアHM付き20105Fの4625レ。

西武鉄道のニュースリリースによるとこの「フレッシュプリキュア!」号は新宿線だけでなく池袋線でも走っているそうです。

このHMのスタンプラリーは、ファーストステージが2009年7月18日(土)から8月14日(金)まで、セカンドステージが8月15日(土)から9月23日(火・祝日)と、期間が長めになっています。HM付き電車は、終了日まで運転されます。
専用ラリーシートが付いた「スタンプラリーきっぷ」を購入し、西武球場前駅から都心側の9駅・1施設に設置のスタンプを5種類以上 集めると、記念品がもらえます。
10時から16時30分までの実施です。

2009年7月18日、所沢、駅構内のスタンプラリーの掲示。
2009年7月18日、所沢、駅構内のスタンプラリーの掲示。

090718toko3 所沢駅南口の橋上自由通路にも、スタンプ台が置かれていました。

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2009年6月 6日 (土)

反・「真夏のオリオン」で、本物右翼と共闘可能?

他人をバカだアホだとあざけることは、人としてやってはいけないことと知りつつも、朝日新聞の「正反対の役作りに喜び 『真夏のオリオン』『MW』の玉木宏」を読んで、この玉木さんもうすらバカではないかと。

玉木さんが演じた艦長さんが人間的にいくらすぐれていても、国家全体は間違った方向に進んでいました。
映画でそのことは描かれているのでしょうか?
悲劇的すぎてかえって喜劇的な一潜水艦。

また「おれたちは死ぬために戦ってるんじゃない。生きるために戦ってるんだ」というセリフに感動されたのかどうか、記事ではイマイチはっきりしませんが、紹介されています。
そもそも、生きるために戦うとは当たり前。死ぬために戦う人はいません。
世が世であれば、靖国の英霊への侮辱、と右翼の皆様方に解釈され、大きな批判を受けるかも。

私は、映画に反対し抗議活動したりはしませんが。右翼じゃないし。
電車の追っかけで忙しいです。

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2009年5月31日 (日)

映画『真夏のオリオン』絶賛 総理・野党第一党代表で大丈夫?

西武池袋線の大泉学園駅に、映画『真夏のオリオン』の大きな広告が掲出されています。東急の駅や、下の写真のJR秋葉原駅にも、ありました。

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2009年5月31日、秋葉原、映画『真夏のオリオン』の広告。

2009年5月31日 朝日新聞朝刊にも、"真のリーダー像に、各界から絶賛の嵐!"と銘打った広告がありました。
麻生太郎・総理大臣や鳩山由紀夫・民主党代表、みのもんた氏、などの、命の大切さを感じたなどと好意的なコメントが紹介されています。

映画はおそらく、太平洋戦争中の南半球の、太平洋かどこかで、日本軍の潜水艦で事故か何か発生し、敵艦もいる中、懸命に浮上する乗組員のドラマを描いたものでしょう。

新聞広告には、生きるために戦う、とか、戦場におけるヒューマニズム、愛する人たちを思う心、など、キレイな言葉が並んでいます。

戦争中、感動的なドラマが皆無だった、とは思いません。
しかし、日本のリーダーと自他ともに認める方々が、こういった映画を見て感動していてよろしいものでしょうか?
国のアホな政策に反抗せずに従い、指導者がアホでなければ潜水艦なんぞに乗らずにも済んだ方々の、懸命なドラマに感動しているうすらバカ。

指導者がうすらバカだと、困るのは一般国民、なんだけど、言論の自由が一応 存在し、民主主義が機能している現在、われわれ一般国民にも責任の一旦はあることになりますね。

6月13日からロードショーとのことです。
映画を見て、いやいや、この映画を絶賛した方々はうすらバカでない、と確信された親切な方は、このエントリーにぜひコメントをいただければと思います。

暴力的な言論弾圧など太平洋戦争に至る過程と潜水艦のドラマが、映画の中で有機的につながっているのであれば、麻生氏や鳩山氏はうすらバカでない、かもしれません。
ただ「日本浮上」と広告には書かれています。
与党と野党第一党の党首に、国債の返済は頼んだ、増税だからと言ってみんな自殺なんかしちゃダメだよ、と言われたに等しいのだろうな、と想像しております。期待は、しておりません。
(2009年6月3日 22時追記)

なんだかんだ、映画のPRに一役買った気がする、鈴木やす、でした。

追伸
石原慎太郎・東京都知事のお名前が新聞広告にないのが、気になります。

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2008年10月25日 (土)

映画の感想、『宮廷画家ゴヤは見た』

2008年10月25日は、西武鉄道の「北辰(ほくしん)の梟(ふくろう)号」のお帰りにお付き合いした後で、映画『宮廷画家ゴヤは見た』を観てきました。
映画館では閑古鳥が鳴いていましたが、よくできた映画だったと、私は思いました。池袋で上映していますので、よろしかたら、御覧ください。

ゴヤはフランス革命と同時代を生きたスペインの画家です。スペイン王室の宮廷画家になった人ですので、野心的な人でもあったようですが、社会や人間の暗い部分を描いたことでも有名です。当時のスペインにはカトリック教会の異端審問があったり、戦争があったり、良い時代ではありませんでした。
ゴヤは晩年にフランスへ亡命し、生涯を終えました。

この映画は基本的にフィクションですが、宮廷画家ゴヤの人物像を軸に、哲学的な、人間の業といったものが描かれていたと思います。
ラストシーンが印象的でした。客観的には悲劇の加害者と被害者の二人を(うち一人は死体)、何も知らない子供たちが、楽しそうに歌いながらはやし立てる。
そして、最後に、怒りを含んだゴヤの自画像。

数年前に国立西洋美術館でゴヤの展覧会がありました。小さな自画像が展示されていました。映画の自画像より若いときのものだったのか、もっと楽天的なお顔でした。映画の自画像には、ちょっとビックリでした。

またこの映画のパンフレットには、某映画評論家さんの批評が載っていたいのですが、よく映画を見ないで書いたと思われ、なかなか興味深かったです。
あれを"愛"と言うのであれば、大学の教授が卒業をネタに脅し、女子学生に性的関係を迫り妊娠・出産させてもみんな"愛"になってしまいます。
ホテルのバーは高くはない、とおっしゃる麻生太郎・総理大臣であれば、あれは"愛"だと言うかもしれないな、と思いつつ、...。

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