2009年1月 3日 (土)

2009年1月2日の上信電鉄

2009年1月2日(金)は、群馬県の上信電鉄へ行ってきました。

下の写真は、もと西武N101系289Fのクモハ501+クモハ502です。アニメ・銀河鉄道999のラッピング電車になっています。記念グッズもいろいろ、駅で販売していました。
上信電鉄沿線市町村連絡協議会懇談会が発端となり、寄付金を集めて実現したようです。「上信電鉄に銀河鉄道999号を走らせよう!」というサイトもありました。

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2009年1月2日、上州新屋~上州福島、クモハ501+クモハ502

この電車、個人的には、あまり似合っていない、と思います。青いお顔がすこし尖がり、目の周りが黒い、ということで、イタズラ好きの小悪魔に見えます。

カカア天下で有名な群馬です。新しい愛の形をテーマに沿線が舞台の恋愛小説を募集、関連したイベントを上信電鉄沿線で開催(小説の舞台の取材など)、映画化、地元小学生のお芝居化、そして電車にラッピング、と、もっと地元の方たちが楽しめるメディアミックスを実現すると面白いのではないか、と思ったりしました。

こちらは、もと西武401系 407Fのクモハ151+クモハ152です。
以前の501Fがこのような緑帯の塗装でした。こちらの電車には、あまり似合っていないような気もしました。

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2009年1月2日、上州新屋~上州福島、クモハ151+クモハ152

そして西武701系のモハ756とモハ755が制御電動車へ改造されたクモハ155+クモハ156です。
こちらは、撮影していてもステキと思わせるいでたちでした。

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2009年1月2日、上州新屋~上州福島、クモハ155+クモハ156
後述の時刻表にない列車です。

ほかに、上信電鉄生え抜きの車両が4本 走っていました。
下仁田駅へ到着するクモハ6001+クモハ6002です。ステキです。

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2009年1月2日、千平~下仁田、クモハ6001+クモハ6002。
左側の踏切標識を意識して入れてみました。

もと西武293Fのクモハ503は、単独で高崎駅の構内に留置されていました。塗装は変化なしでした。
連結面の、通常の自動連結器を単純にしたような連結器が見えました。相棒のクモハ504は線内に見当たりませんでした。

また上州新屋駅近くで撮影していましたが、『東京時刻表2009年1月号』や上信電鉄公式サイト掲載の時刻表に記載のない列車が走っていました。
13時20分頃の下仁田ゆき、13時26分頃の高崎ゆき、14時2分頃の下仁田ゆき、15時5分頃の高崎ゆきです。
下仁田へ行く途中に、上州富岡駅で11時6分に交換した高崎ゆきも、時刻表に記載がありませんでした。

駅に掲示はなかったようなのですが、年末年始に有効の1日乗車券を1300円(こども半額)で販売していました。
高崎~下仁田の全線33.7kmは、片道1080円ですので、お得な切符です。
私も使わせていただきました。

090103tira2自宅に戻って、上州新屋駅(無人)においてあったチラシを良く見たら、1日乗車券と臨時列車(1月1日~3日に運転)の案内でした(左写真)。

上信電鉄の車両は種類が多く、塗装もカラフルな広告電車が多いので楽しいですが、車両番号が見にくいのが難点です。慣れないせいもあるとは思いますが。

最後になりましたが、新年明けましておめでとうございます。お二人から過分のコメントをいただき、恐縮です。
本年もよろしくお願いいたします。

このエントリーは、"2009年1月 2日 (金) 22時08分"公開の「09年1月2日の上信電鉄」とほとんど同じ内容です。チラシの写真を追加したので、新エントリーとしました。

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2009年1月 2日 (金)

09年1月2日の上信電鉄

このエントリーは「2009年1月2日の上信電鉄」に移動しました。
コメントをいただきましたので、エントリー自体は残します。

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2008年2月 9日 (土)

秩父鉄道の貨物列車脱線事故で4000系快急・西武秩父ゆき

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2008年2月8日(金)の12時25分頃に秩父鉄道の影森駅の引込み線で貨物列車が脱線したため、秩父駅と三峰口駅の間が不通となりました。9日(土)も朝から秩父駅と影森駅の間が不通のままとなり、西武鉄道から秩父鉄道の三峰口駅と長瀞駅へ乗り入れる西武4000系の快速急行は西武秩父ゆきで運転されていました。
写真は横瀬駅に9日10時13分到着する1007レ(池袋 8時36分発・快速急行 西武秩父ゆき<本来は三峰口・長瀞ゆき>)です。右に見える101系は、先日 運用を終え回送されてきた1225Fです。クハ1225とモハ225は側面の車両番号が一部 削り取られていましたが、その他 2両の側面車両番号はきれいに残っていました。

080209yokoze2 臨時に西武秩父ゆきとなった1005レの4000系8連(<-飯能 4021F+4007F)は、西武秩父駅に到着後 横瀬駅に回送され、電留線に留置されていました。1007レの4000系(<-飯能 4015F+4005F)も同様のようで、お昼の横瀬駅電留線には4000系4+4連2本と4連1本が止まっていました(左写真)。

9日の朝日新聞・西埼玉版の記事によるとこの事故で秩父鉄道は(8日)、秩父~三峰口間を運休しバス6台で代行輸送(無料)したそうです。また9日のお昼は秩父駅と影森駅の間を、おそらく3台の秩父鉄道観光バスが代行輸送していました。写真は、影森駅前で発車を待つ9日の代行バスです。

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この代行バスは、11時16分頃に三峰口駅方から到着したスカイブルーの1000系電車からの乗客・約20名を乗せ、11時19分に景森駅前を秩父駅へ発車しました。そして、御花畑駅と西武秩父駅に最寄の秩父市役所前へ11時26分に到着しました。

影森駅近くの踏切から見た事故現場です。復旧作業が盛んに行われていました。

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上記の朝日新聞の記事によると、脱線した貨物列車は秩父太平洋セメント三輪鉱業所を12時20分に発車。発車直後の制動試験からブレーキが効かなかった。鉱業所からゆるい下り勾配で約1kmの影森駅に入り、駅舎手前で運転士は飛び降り、駅から約250メートル先の車止めを機関車は突破、幅1.5メートルほどの踏切を飛び越えブドウ畑へ突っ込み横転したそうです。先頭の貨車3両が車止めを突破、3両目は踏切上に傾いており、4・5両目も脱線。
機関車が飛び越えた踏み切りは警報機・遮断機はなく、朝夕は通勤の人が歩いていることもあるそうです。
空気ブレーキが効かなくても、電気機関車のモーターを逆回転させて止めることはできなかったのでしょうか?

9日11時頃に御花畑の駅員さんに伺ったところ、現場の本線は列車の運行が可能で、回送列車は通ったそうです。しかし国土交通省の許可がおりず、旅客列車は運転できないとのことでした。
秩父鉄道のサイトでは、9日16時25分に全線開通と発表されています。

(以下、2008年2月11日20時45分追記)
2月10日の朝日新聞朝刊・西埼玉版に続報が掲載されていました。
脱線した貨車は5両ではなく6両だったそうです。
復旧作業は徹夜。貨車1両に石灰石が約35トン入っていたので貨車の側面を焼き切って石灰石を出した。畑に鉄板を敷き、大型クレーン車2台を入れて、積荷を出した貨車を吊り上げて撤去した。検証作業後に、畑へ横転した機関車は撤去する。
脱線した貨物列車は、秩父太平洋セメント三輪鉱業所発・熊谷ゆきで、21両編成だった、とのことです。

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2007年9月 9日 (日)

弘南鉄道大鰐線、一部区間をバス代行

先週末は遅い夏休みをいただき、弘前方面へ行って来ました。
写真は、弘南鉄道 大鰐(おおわに)線の石川駅前です。大鰐方面との間をピストン輸送している電車と、津軽大沢駅まで走る代行バスのツーショット。2007年9月6日(木)の撮影です。
代行バスは両駅の間の舗装道路を快適に走り、およそ6分ほどで結んでいました(電車は非冷房なのに代行バスが冷房だったので、快適さが印象に残ったのかもしれません。この日は少し蒸し暑かったです)。

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初乗りしに行った弘南鉄道大鰐線に乗車して、車内の掲示で初めて知ったのですが、石川駅~津軽大沢駅の間に代行バスが走り、義塾高校前駅と石川駅の間は不通となっていました。義塾高校前駅は、津軽大沢駅より一つ石川駅よりにあり、名前から分かるように、通学の高校生の利用が多いのでしょう。
不通の理由は、JRをオーバークロスする跨線橋の安全性に問題が見つかったため、架け替え工事を行っていることでした。2007年9月6日に見たときは、JR石川駅の南側でオーバークロスする弘南鉄道の高架橋が、JRの線路敷上だけ途切れていました。
写真は、石川駅側の問題の高架橋の立ち上がり部分です。奥がJRの石川駅です。左端で高架橋が途切れて作業員が数名 見えるのですが、縮小してしまったので、確認していただくことは不可能でしょう。

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バス代行の期間は、2007年7月28日(土)~10月23日(火)と各所に掲示されていました。

全国版の『JTB時刻表 2007年9月号』の弘南鉄道大鰐線の時刻表を見ていたら、高々 13.9km(大鰐~中央弘前)に51分かかるので眼を疑ったのですが、現地に来て、事情を了解できました。あとで時刻表をよく見たら、代行バスのことはキチンと注記されていました。

弘南鉄道で現在走っている電車は東急のお古です。下の写真は、大鰐~石川間をピンストン輸送していた7034ほか2両編成です。2007年9月6日に大鰐駅で撮影しました。行き先表示がありませんね。
同区間用にもう1本、同型の電車が大鰐駅構内に留置されていました。陸橋工事が終わるまで、この2本が頑張ることでしょう。

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2007年8月12日 (日)

『線路にバスを走らせろ』、面白かったです

畑川 剛毅著『線路にバスを走らせろ 「北の車両屋」奮闘記』(2007年7月、朝日新聞社刊)を読みました。
JR北海道のDMVはバスを改造して線路も走れようにしただけ、と見ていましたが、なかなかどうして、その苦労は並大抵でないことがよく分かりました。担当者は、振り子ディーゼル特急車の開発にも携わっていたそうで、その裏話も紹介されており、とても面白い新書でした。

この新書を読んでDMVについて感じたことを、箇条書きにしました。

  • 現在の定員(試験営業で12人)は小さすぎる。
  • DMVを導入するときはインフラの関係から、従来の鉄道車両による運転を止めることが前提とは、少々 残念。軸重が軽いので、従来の軌道短絡による車両検知が難しいそうです。
  • 鉄軌道上を高速で走るのでなければ、DMVの意味は小さい。
  • 車両をわざわざデュアル・モードにするのだから、鉄道を走るメリットが欲しい。鉄道の長所を活かせなければ、そのうち廃れるのでは?
  • 鉄道ファンとして、レールが活きて残ることを望む。
  • DMVを普及させるためには、マイクロバスのメーカーさんの協力が不可欠。

並行道路がない超閑散線区ならば、今でも、導入可能かもしれません。
しかし、地域の公共交通機関として本格的に導入するためには、課題はまだまだ多いと思います、各方面から関心を持たれていますので、JR北海道が周囲を巻き込み開発に今後も力を注げば、課題の解決は可能でしょう。期待しております。

なお本記事のカテゴリーを地方民鉄とし、JR北海道は入れませんでした。今後もJR北海道に関する記事はとても少ないであろうこと、DMVは地方民鉄にも大いに関係するであろうこと、が理由です。

< 畑川 剛毅著『線路にバスを走らせろ 「北の車両屋」奮闘記』、2007年7月、朝日新聞社刊、724円 ISBN:978-4-02-273156-2 >

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2006年12月 3日 (日)

くりはら田園鉄道

本日12月3日は、JR東日本の土日切符の二日目でくりはら田園鉄道を見てきました。途中、空気が澄んでいて、関東平野を囲む山々が新幹線から美しく見えました。

くりはら田園鉄道は2007年3月一杯で廃止される予定です。今日は時たま小雪がちらつく天気でしたが、私が乗車した列車は全区間で10人程度が乗車していました。ただ石越駅でJRに乗り換える人は少なく、線内での利用が主でした。
写真は、車庫のある若柳駅に留置されていた車両たちです。

 
2006年12月3日
くりはら田園鉄道
若柳駅にて
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2006年12月3日
くりはら田園鉄道
若柳駅にて
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2006年12月3日
くりはら田園鉄道
若柳駅にて
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くりはら田園鉄道に関するサイト

同鉄道の前身の栗原電鉄には、西武所沢工場に縁のある車両も多く(掲載した写真の車両はすべて同工場とは無関係)、「くりでん応援クラブwebサイト」でその姿を見ることもできます。
(参考)若柳駅でM15型のリーフレット(500円)を購入する際は、「仕様書」と駅員さんに伝えるとスムースに話が進むかもしれません。「パンフレット」と言ってしまうと、駅員さんとの異文化コミュニケーションを楽しむことができるかも(駅員さんにもよると思います)。

ついでに、帰路、仙台駅で撮影したJR東日本の車両たちです。

2006年12月3日
仙台駅にて
417系の6連普通
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2006年12月3日
仙台駅にて
湯けむり こがね号(キハ58系改造車)
鳴子温泉から到着したところ。
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長野電鉄2000系を撮影して来ました

本日12月2日は秩父夜祭りで西武池袋線・秩父線には多数の臨時列車が運転されますが、それをすっぽかし、本日は長野電鉄へ行って来ました。1000系「ゆけむり」号が12月9日のダイヤ改正で登場し、活躍の場が狭くなる2000系特急電車の撮影が主な目的でした。

乗車できたのはA編成とD編成。D編成は席もフカフカでまだまだ現役を続けらる感じでした。A編成はシートが疲れ、踏むとペコと凹む感じがする床の部分があったりして、引退やむなし、の印象を受けました。
最後に湯田中駅前の温泉(300円)で体を温めて帰京。日中は天気も良く、楽しい一日でした。

2006年12月2日
桐原駅にて
2000系B編成
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2006年12月2日
須坂〜日野
2000系A編成
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本日は「『ゆけむり』貸切ツアー」(外部リンク)が行われており、元・小田急10000系の1000系「ゆけむり」をそこかしこで見ることができました。

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