2011年6月 4日 (土)

忘れていたり、見てても気付かなかったことをまとめて

タイトルのとおりです。

ドクター・マルチに日本製品
西武鉄道の検測車「ドクター・マルチ」(Dr. Multi)は、ヨーロッパはオーストリアのPlasser & Theurer社製です。
2011年6月4日朝、池袋線・東長崎駅の保守用車スペースにいたので撮影していました。すると日本メーカーの製品に気付きました。
東洋電機のパンタグラフと、日立(と言っても色々ありそうですが)の監視カメラです。完全舶来品と思い込んでいたので意外でした。

2011年6月4日、東長崎、ドクター・マルチの飯能方屋根上
2011年6月4日、東長崎、ドクター・マルチの飯能方屋根上
2011年6月4日、東長崎、ドクター・マルチ。
2011年6月4日、東長崎、ドクター・マルチ。

ドクター・マルチは、前日 3日(金)は保谷駅の保守用車スペースにいたと思います。
明日 6月5日(日)は武蔵丘車両基地の公開イベントがあります。今晩は飯能まで検測し、明日は公開イベントに参加、なのでしょうか。

さいとう正明氏の買春疑惑、完全に忘れてました
当ブログでも2回ほどご紹介した、4月の埼玉県議会選挙で入間市から当選した自民党のさいとう正明氏の買春疑惑、完全に忘れてました。
選挙が終わってから、たまっていた『週刊金曜日』の以前の号を読んでいたら、記事があって、思い出しました。
逆に、自民党支持者は覚えていたことでしょう。氏は、支持者の前では土下座して謝罪とか、したんでしょうね。

天安門事件
中華人民共和国・共産党が民主化運動を弾圧した天安門事件は1989年6月4日、22年前の本日でした。
そんな中国共産党が一党支配する国の主席と、民主党の国会議員の団体さん143名が一人一人 ニコニコ握手した珍事、その団長は小沢 一郎氏だったとばかり思っていました。実際は名誉団長でした。団長は山岡 賢次氏。
いずれにしても、中華人民共和国が民主化を進めたくなるような日本になりたいものです。日本では強いリーダーシップが待望されています。隣の芝生は青く見える、の例えどおりと笑ってばかりはいられません。

鳩山由紀夫氏の政界引退宣言
「人間、嘘をついてはいけない」と数日前に語っていた民主党・衆議院議員の鳩山 由紀夫氏、総理大臣を辞めたとき(2010年6月2日だったみたいです)、政界を引退すると宣言していました。撤回したので、嘘をついたわけではないかもしれませんが、....。
なお菅 直人・現総理大臣は嘘をついたのでしょうか。震災復興の目処がついたら辞めると明言しています。「復興基本法案の成立と平成23年度第2次補正予算案の編成の目処がたったら」云々については密室でのお話なので、よくは分かりませんが、鳩山氏を信じる理由もないわけで、...。
ところでこのお二人、どちらも東京工業大学の関係者でした。一人は助手、もう一人は学生。

いずれにしても、国会で総理大臣に、お前いつ辞めるばかり質問するのは止めてほしい。そんな質問、子供でもできます、国会ではさすがに不可能ですが。
まさか、お前いつ辞めるだけ質問しているということは、さすがに、ないとは思いますが。

原子力発電を推進して来たのは自由民主党
私はよく覚えているのですが、ご本人たちは忘れているようなので。
炉心溶融した東京電力・福島第一原子力発電所の後始末の当事者はまず東京電力。現実問題、政府にできるわけがない。
そして原子力発電所をこれまで推進してきた張本人が自由民主党。
東京電力とともに、国民に深々と頭を垂れるべきは自由民主党。
辞める人には協力しない、などと自由民主党が言うのは無責任の極み。
原子力発電は、電力供給のためではなく、利権等のお金のために必須なのではと勘ぐりたくなる、今回の総理大臣不信任騒動です。

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2011年5月29日 (日)

2011年4月17日に下り線も高架となった西武・石神井公園駅

2011年4月17日(日)に下り線も高架となった西武池袋線・石神井公園駅について。

高架化前日の4月16日(土)。練馬高野台~石神井公園~大泉学園間の地上の下り線 最終日。
メトロから直通の8連の準急 飯能ゆき(4605レ)です。

2011年4月16日、石神井公園~大泉学園、メトロ7003Fの4605レ。
2011年4月16日、石神井公園~大泉学園、メトロ7003Fの4605レ。

石神井公園駅下りホームに到着する32102F+38104Fの急行 飯能ゆきの到着です。

2011年4月16日、石神井公園、32102F+38104Fの2139レ。
2011年4月16日、石神井公園、32102F+38104Fの2139レ。

石神井公園~大泉学園間の下り線に閉塞信号が増設されたようです。
左は17日に上り列車の最後部から撮影したもの。青信号は、下り線の閉塞信号です。石神井公園5号踏切の大泉学園方に立っています。
一方 右は、前日 16日の撮影。左写真の青信号(閉塞信号)はカバーにおおわれていました。

1110529syaku
2011年4月17日、石神井公園~大泉学園
1110529syakuzumi
2011年4月16日、石神井公園~大泉学園
6105Fの2116レ。

前日16日は、東長崎駅の上り線脇、たまにマルタイなども止まっている保線車両の留置スペースに、トロッコ2両・モーターカー・平床車みたいなもの、が留置されていました。トロッコ2両には新品バラストが満載です。17日には消えていました。
石神井公園駅前後の高架化に伴う線路切り替え工事に使われたと想像しております。

2011年4月16日、東長崎、新品バラスト満載のトロッコなど
2011年4月16日、東長崎、新品バラスト満載のトロッコなど
2011年4月16日、東長崎、平床車みたいなものです
2011年4月16日、東長崎、平床車みたいなものです
右側が池袋方。

新装なった石神井公園駅の地上の改札階はおしゃれな感じです。木が多用されています。天井も高いです。

2011年4月17日、石神井公園、改札階を飯能方から。
2011年4月17日、石神井公園、改札階を飯能方から。

しかし、ホームはかなり高い位置にあります。地上の改札口からホームまでの階段は、踊り場が二つ三つあります。歩いて登るのはけっこう、しんどいです。
幹線道路があるわけでも、特に駅付近だけ地面が低いわけではありません。
地面からの高さで言えば、練馬駅も同じくらいです。練馬駅は、ホームと地面の間に改札・コンコース階があります。
石神井公園駅も当初は、1階を商業スペースにして、改札階を2階に作る計画だったのかもしれません。または、これからホーム下の空きスペースに2階建ての商業施設ができるのでしょうか?

南口の、前日まで切符売場だった所です。さっそく板で覆われていました。
左端の定期券発売所も閉鎖されました。入間市駅でも定期券の係員による販売は終了しました。人員削減の一環でしょう。

2011年4月17日、石神井公園駅南口
2011年4月17日、石神井公園駅南口
閉鎖された旧切符売場。

あの高いホームへ毎日 階段を登り降りしている乗降客のためにも、ステキな商業施設が望まれます。

≪補足≫
石神井公園駅付近は、南側から北側に傾斜しています。駅の北端は、南端より50cmほど低いかもしれません。
駅西側の踏切は、周囲の地面より50cmほど高くなっています。駅東側の踏切は地面と水平ですが、線路から北側へ下り坂になっています。
また練馬高野台駅から石神井公園駅へ、高架橋はゆるい上り坂になっています。

(5月31日21時5分、階段の踊り場の数修正、補足追記)

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2011年5月15日 (日)

パンドロール レール締結装置、西武池袋線には各種ありました

先日の「レール締結金具と時事ネタ、後日譚とサスペンスドラマ」で、西武池袋線・池袋~椎名町間のパンドロール レール締結装置の写真を掲載しました。
ここは、標準的なものだったようで、違うタイプを発見したので載せておきます。

まずは、石神井公園駅構内のものです。左はコンクリート枕木の幅が広いので、バネを差し込むプレートが広く、枕木にボルト止めされているようです。
右の枕木は幅が狭く、プレートは小さくボルト止めはされていません。プレートは大きなピン(「ショルダー」と言うようです、道床に突き刺します)の頭となっている感じの図も、ネット上にはありました。

2011年5月15日、石神井公園、3番線・飯能方の軌道。
2011年5月15日、石神井公園、3番線・飯能方の軌道。

次いで、石神井公園駅構内のロングレールの伸縮継目部分の軌道です。
軌道の内側だけ、パンドロール締結装置が二重・二段に設置されていました。レール・中間台上間(名前は自己流)、中間台下・枕木間それぞれが、パンドロール締結装置で固定されています。また上段バネがレールを抑える部分も通常とは異なり、絶縁材ではなく、中間台上にのった鉄製のブロックを介してレールを抑えています。
中間台上と中間台下はレール長手方向が固定されていないので、レールの伸縮に応じて移動できます。

2011年5月15日、石神井公園、3番線・飯能方の軌道。
2011年5月15日、石神井公園、3番線・飯能方のロングレール伸縮継目。
2011年5月15日、石神井公園、ロングレール伸縮継目のレール締結装置。"
2011年5月15日、石神井公園、ロングレール伸縮継目のレール締結装置。
上の写真と同じ場所を逆方向から撮影しトリミング。

外側は、中間台下・枕木間だけにパンドロールが入り、レールは、中間台下に固定された門型バーが抑えています。

2011年5月15日、石神井公園、3番線・飯能方のロングレール伸縮継目。
2011年5月15日、石神井公園、3番線・飯能方のロングレール伸縮継目。

バネとレールの間に入れるパッド(絶縁材)の厚みでレールの横方向の位置は調整すると前回書きましたが、例外がありました。
楔とまではいきませんが、台形を半分にしたような肉厚のパッドが、ギザギザの斜辺をバネの受け台に密着させて、レールの裾にのっています。バネは、レールではなくこのパッドを抑えています。パッドをレール長手方向に動かせば、受け台とレールの間隔が変わるので、レールの横方向の位置も調整できそうです。

2011年5月14日、東長崎、3番線(上り本線) 飯能方。
2011年5月14日、東長崎、3番線(上り本線) 飯能方。

このタイプは高架線などスラブ軌道には見られず、秋津駅や保谷駅(中線)・東長崎駅など、最近改良された砂利道床の駅で見られます。比較的 線路の位置修正が多いとの判断があるのでしょう。

110515hoya
2011年5月15日、保谷、工事中の中線の軌道(池袋方)
工事中の保谷駅・中線はラダー軌道ですが、レール締結装置については上記の東長崎駅のものと同じようです。

私が気づいたのは東長崎駅だけですが、一部のバネが緑色でした。通常は赤色です。上の東長崎駅の写真でも、左側が少数派の緑色です。

部外者・素人なので、部品の名前は自己流です。JIS規格などに制定されているでしょうか?

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2008年1月 4日 (金)

四灯式を流用し三灯式の西武・ひばりヶ丘駅の場内信号機

080104hibari 写真は2008年1月3日に撮影した、西武池袋線・ひばりヶ丘駅の下り線の場内信号機です。
右側の1番線(副本線)の場内信号機は、元々は四灯式のようですが、下から2番目のランプ穴に蓋をして、ひさしも外し、三灯式としています。

写真では分かりにくいかもしれませんが、左側の信号機が手前側にあり、2番線(下り本線)の場内信号機です。その柱に設置された梯子越しに、奥にある1番線の場内信号機が見えています。

以前に"なるさん"から、池袋駅の場内信号機に同じようなものがあるとコメントをいただきましたが、まだ確認していません。
しかしひばりヶ丘駅でふと見たら、信号機に蓋がありました。

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