西武池袋線、車両運用 今日もちょっと違いました
本日(12月13日)も西武池袋線の車両運用はいつもと異なりました。前日(12月12日)に西所沢駅で人身事故がありダイヤが乱れて申し訳ありませんでした、と池袋駅の構内放送が言っていましたので、その影響もあるかもしれません。
いつもは3扉車10連の2108レ(飯能6時1分発・急行 池袋ゆき)が本日は4ドア車の6152Fでした。この編成は、いつもは3扉車の3209レ(池袋18時32分発・快速 小手指ゆき)にも使われていた模様です(直接は確認していません。3209レに使われた編成が入る上り回送列車が6152Fであることだけ確認しています)。
一方で、いつもは4扉車10連の4105レ(池袋6時20分発・準急 飯能ゆき)が277F+1245F+1243Fでした。
3扉車の朝の残りの2運用は、273F+1303Fが4204レ(小手指6時12分発・準急 池袋ゆき)に入り(これも4204レにいつもは入る上り回送列車で確認しており実見はしていません)、275F+1235F+1237Fが5109レ(小手指6時27分発・普通 飯能ゆき)に入っており、通常通りでした。
なお、いつもは3000系の5105レ(池袋5時0分発・普通 飯能ゆき)が309Fだったり、いつもは3扉車8連がいる保谷駅の電留線(6時40分頃)にN2000系8連がいるといった異変もありました。
夕方は、275F+1235F+1237Fが4222レ(小手指18時32分発・準急 池袋ゆき)などに入っており、異常なし。しかし、277F+1245F+1243Fが通常は4扉車運用の3111レ(池袋20時25分発・快速 飯能ゆき)に入っていました。「快速 飯能」という表示のN101系も、現行ダイヤでは通常ないと思います。
なお前述のように、いつもは3扉車の3209レが6152Fという異変もありました。
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