西武池袋線、メモ帳から(1月28日〜1月30日)
1247F
昨年の9月に恐竜電車で話題を呼んだ西武N101系・1247F(4両編成)をしばらく見かけず心配しましたが、1月28日の日曜日に、1003レ(池袋7時36分発・快速急行 西武秩父ゆき)に入っている姿を見ることができました((<-飯能)1247F+1239F)。
今朝(1月30日)も、通常は4扉車の5616レ(保谷6時37分発・普通 池袋ゆき)に入っている姿を見ることができました(28日の1003レと同じ編成)。
台車等がきれいでしたので、検査に入っていたと思われます。
白い顔の6000系(6103F・6107F)
1月28日のこの2編成の目撃は「西武6107F,営業運転へ復帰」に書きましたが、29日・30日も見ることができました。
29日は、6103Fの2169レ(池袋19時10分発・急行 飯能ゆき)に乗車しました。そして練馬高野台で、カラーLED表示の6000系とすれ違いましたので、6107Fだったと思われます。おそらく2174レ(飯能18時38分発・急行 池袋ゆき)と思われます。
また30日は、6103Fが4218レ(小手指17時32分発・準急 池袋ゆき)、6107Fは2176レ(飯能18時48分発・急行 池袋ゆき)で見かけました。
東京メトロ10000系
通勤の途上で小手指車両基地にいる東京メトロ10000系を見かけます。
29日の朝6時半前は建屋内に見えました。夜(20時前)は洗浄線にいましたが、建屋内はよく見えませんでした。
30日の朝(6時半前)は洗浄線、夜(19時半前)は建屋内にいました。朝・晩ともに、車両基地内で見つけられたメトロ10000系は1本だけでした。
30日の変わった運用
今朝は、いつもは3000系の6711レ(池袋7時1分発・普通 豊島園ゆき)に301系の1303Fが入っていました。さらにいつもは4扉車の5616レ(保谷6時37分発・普通 池袋ゆき)が(<-飯能)1247F+1239Fと、N101系の8両編成で運転されていました。
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