京成「特急開運号」リバイバル運転の感想
旧塗色に戻された3200形(3295~3298)が「特急開運号」として本日(1月28日)、リバイバル運転されるということで、撮影してきました。写真は、上野駅に戻った同列車が車庫へ戻る回送列車です。日暮里駅を15時43分ころに通過していきました。
京成電鉄の発表資料では京成成田からの復路の運転時刻が、京成成田13時23分発・京成上野15時22分着となっていました。
2時間もかかるとは思えず、担当者様がミスったのだろうと高をくくって待っていたら、上野15時22分着に見合うように私が撮影していた某駅をゆっく~りと通過していったので、乗車している皆さんも大変だな、と思ってしまいました。車内で楽しいイベントがあったこととは思いますが。
特急「開運号」を見たことはありませんが、この塗装の京成電車が懐かしかったので、奥武蔵駅伝の臨時ダイヤ見学をさぼって浮気してしまいました(正直 言って駅伝は100%忘れていましたが)。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント