西武池袋線、椎名町~東長崎間の架線設備を更新
2週間ほど前、朝の通勤列車で外を見ていたら架線柱に付いている可動ブラケットというのでしょうか、銀色のパイプで構成された縦1メートル・横2メートルくらいの部品が、線路脇の柵にくくりつけられているのがしばらく見えました。やがてそれらは消え、架線柱を見上げたら、これらの部品が取り付けられていました。ということで、本日(2月12日)、現地へ行って写真を撮ってきました。
架線の専門用語に明るくないため部品名に誤りがある可能性が高いです。詳しい方のご教示をいただければ幸いです。
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投稿: | 2007年7月19日 (木) 14時30分