西武鉄道、メモ帳から(~8月5日)
平日朝の5103レ
平日朝の5103レ(小手指 5時27分発・普通 飯能ゆき)は、2007年7月30日(月)から8月2日(木)まで4日 連続で(<-飯能)287F+1303Fが入りました。
8月3日(金)は20107Fでした。
10両固定編成に戻った5109レ
前の週はN2000系2+8連に戻った5109レ(小手指 6時27分発・普通 飯能ゆき)ですが、2007年7月30日(月)からは再び10両固定編成となりました。
7月30日(月)は6116F、31日(火)は20108F、8月1日(水)は6000系、8月2日(木)は9104F、8月3日(金)は6103Fでした。木曜日と金曜日は、ヘッドマーク装着編成です。
4ドア車8連運用をN101系8連が代走
いつもは4ドア車のN2000系や20000系で運転されている5605レ(池袋6時24分発・普通 保谷ゆき)が2007年7月30日(月)はN101系の4+4連でした。
また31日(火)の5802レ(清瀬 6時36分発・普通 池袋ゆき)が(<-飯能)1235F+1237Fでした。これもいつもは4ドア車です。
新宿線にN101系2+4+4連
2007年7月31日(火)の西武新宿線 1607レ(西武新宿 12時0分発・快速急行 本川越ゆき)が(<-西武新宿)295F+1255F+1251Fでした。2連が西武新宿方に付き、さらに4両編成を2本併せて8連としており、なかなか珍しい編成でした。カメラを持って行かず、悔やまれます。
始発前に一っ走り?
2007年8月2日(木)の朝、始発列車の少し前、5時3分頃に6107Fが池袋方面へ回送で元加治駅を通過していきました。その後、下りホームの発車案内を見ると、始発列車の前に「通過」の表示がありました。工臨があるのかな、と思っていました。
元加治駅を5時6分に発車する始発列車の3102レ(飯能 5時3分発・快速 池袋ゆき)に乗車し仏子駅へ到着すると、中線に、6107Fが止まっていました。5時9分に6107Fは飯能方面へ向け、発車して行きました。
そして仏子駅へ5時26分に到着した2102レ(飯能 5時21分発・急行 池袋ゆき)は、あの6107Fでした。
何があったのか、摩訶不思議な「一っ走り」でした。
夜のN101系10連イレギュラー運用
2007年8月2日(木)の2180レ(飯能 20時13分発・急行 池袋ゆき)と2188レ(飯能 22時13分発・急行 池袋ゆき)がN101系10連でした、車両番号は不明。また同じ日の2183レ(池袋 21時8分発・急行 飯能ゆき)は(<-飯能)287F+1303Fでした。時刻表でたどると、この3本の列車はすべて同じ車両による運転と思われます。
この編成、朝は5103レで走っていましたのでいつもならば、夜は2183レなどではなく2181レ(池袋 20時48分発・急行 飯能ゆき)などに入っているはずです。この日は野球のナイター試合がグッドウィルドームでありましたので、そのための運用変更でしょうか?
土休日ダイヤにN101系10連登場
2007年8月5日(日)、車両番号は不明ですがN101系10連を目撃しました。4109レ(池袋 6時40分発・準急 飯能ゆき)と、2139レ(池袋 14時45分発・急行 飯能ゆき)、2168レ(飯能 15時39分発・急行 池袋ゆき)です。
そして2151レ(池袋 16時39分発・急行 飯能ゆき)が、(<-飯能)279F+1307Fでした。
2184レ(飯能17時37分発・急行 池袋ゆき)もN101系10連でしたので、同じ編成が折り返したことでしょう。
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