西武鉄道、メモ帳から(~12月30日)
土・休日の西武秩父ゆき快速急行はN101系
1003レ(池袋7時36分発・快速急行 西武秩父ゆき)がN2000系で運転された2007年12月1日(土)と2日(日)は特別だったようです。
相変わらず、12月23日(日)は1001レ(池袋7時6分発・快速急行 西武秩父ゆき)が1303F、1003レが(<-飯能)1235F+1237Fでした。24日(振り替え休日)も1001レが1303F、1003レが1235F+1237Fでした。29日(土)も変わらず、1001レが1303F、1003レが(<-飯能)1235F+1237Fでした。
30日(日)は、1001レが1305F、1003レが(<-飯能)1235F+1237Fでした。
写真は、仏子~元加治間の入間川橋梁を渡る30日の1003レです。
朝6時30分の所沢駅5番線にまた6000系の回送
2007年12月25日(月)の朝6時30分頃の所沢駅5番ホームに回送の6107Fがいました。前回と同じように、先頭車に作業員風の男性が数名見えました。
11月19日(月)と26日(月)も6107Fだったわけですが、...。6107Fは特別な何かを装備していて試験をしているのか、有楽町線で何かテストをしているんだけど結果の正確を期すため同じ編成を使っているのか、....、真相は如何に?
今回も運用番号「04M」を表示していた気がするのですが、前回と同様にこの日も、6時35分頃の清瀬駅4番ホームに6000系がキチンと留置されていました。6157Fでした。清瀬駅7時27分発の6604レ(普通 新木場ゆき)で始まる04M運行にはこちらが入ったのでしょう。
平日朝の池袋線
2007年12月25日(火)・26日(水)はいつもの列車はいつもの系式での運転でした。
しかし27日(木)は、2104レ(飯能 5時51分発・急行 池袋ゆき)が6152Fでした。また保谷駅 電留線の2番線が3000系ではなく301系でした。
28日(金)はいつものパターンに戻りました。
メトロ10000系による代走続く
2007年12月23日(日)のお昼に小手指車両基地の横を通る上り列車から見ると、メトロ10017Fが車両基地のもっとも飯能よりに止まっていました。22日(土)の朝や、23日・24日(振り替え休日)の夕方も同じ場所にメトロ10000系がいましたので、10017Fは3連休を小手指車両基地で寝て過ごしたようです。
そして、25日(火)~28日(金)も朝6時20分頃の小手指車両基地にメトロ10000系がいましたので、おそらく、本来は西武車両が入る14M運行の4706レ(小手指 7時25分発・準急 新木場ゆき)をメトロ10000系が代走していたのでしょう。
なお28日(金)の23時ころや29日(土)の朝にも、メトロ10000系が小手指車両基地のもっとも飯能よりに止まっていました。しかし30日(日)のお昼になると、メトロ10000系は小手指車両基地に見えませんでした。さすがに年末年始の6日間(12月29日~1月3日)を西武の車庫で過ごすことはないようです。
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