08年3月31日朝の西武池袋線
2008年3月30日(日)の夕方は小手指車両基地の最も飯能寄りに30000系が2本 並んでいましたが、31日(月)朝は1本に減っていました。代わりに、2000系2両固定編成が1本、30000系の横に並んでいました。
夜、21時前も、2000系2連は同じ場所にたたずんでいました。車内は暗かったです。
また、ここ数ヶ月、平日朝の2104レ(飯能 5時51分発・急行 池袋ゆき)・2106レ(飯能 6時1分発・急行 池袋ゆき)・4201レ(池袋 6時57分発・準急 小手指ゆき)の3本はN101系10連で運転されていましたが、2008年3月19日(水)から2106レまたは4201レのどちらかが4ドア車の運転でした。
しかし31日(月)朝は再び、3本の列車はいずれもN101系10連でした。
19日(水)は2106レが(<-飯能)2453F+2065Fでした。27日までは4201レが4ドア車となり、21日(金)が6103F、24日(月)が6157F、25日(火)が6153F、26日(水)が9105F、27日(木)が9104Fでした。28日(金)は2106レが9104Fでした。
また26日は2104レも、6114Fで運転されていました。
31日(月)は、2104レが(<-飯能)291F+1305F、2106レが277F+1309F、4201レが269F+1307Fでした。
291F+1305Fの2104レは3月10日(月)以来、続いています。ただし26日は例外。前日朝に有楽町線で車両故障がありダイヤが乱れ、運用が乱れていましたが、おそらく無関係です。25日の日中、291F+1305Fはいつものように保谷駅電留線1番で過ごし、夜はいつもの列車で走っていました。
1305Fは7日(金)朝は単独で普通列車に入っていましたが、8日(土)朝には291Fとコンビを組んで小手指車両基地に留置されていました。
なお31日夜は、(<-飯能)269F+1303Fが3136レ(飯能 19時58分発・快速 池袋ゆき)に入っていました。いつもは4ドア車・10両編成の列車です。また、269Fの相手が朝と異なっています。
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