錯覚だったようです、西武・クハ2460の運転台側の裾の段差なし
2008年5月13日、所沢駅4番ホーム
手前側のクハ2460の乗務員扉手摺り(車端側)の下の、車体裾に、車端側が盛り上がっている段差が見える。11日には見えなかった。段差が見えなかった写真とほぼ同じアングル。
2008年5月13日(火)の西武池袋線の4503レが、(<-飯能)2459F+2079Fでした。クハ2460の運転台脇の裾(山側)を見ると、段差が見えました。11日には見えなかった段差です。
東久留米駅で今度は、海側の裾を見ると、段差は見えませんでした。目をよーく凝らしても、見えませんでした。
念のため、と清瀬駅で写真を撮るべくもう一回 見てみると、段差が見えました。
ということで、「西武・クハ2460の乗務員扉の下側は他の車両とちょっと違いました」は私の目の錯覚だったようです。お詫びして訂正いたします。
全く関係ありませんが、下の写真は13日の新宿線5321レ(西武新宿 12時14分発・普通 拝島ゆき)です。38101Fでした。
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