2081Fの甲種車両輸送があるようですが、...
2008年5月11日(日)の17時すぎ、小手指車両基地の横を通過する列車から(<-池袋)E31+E34が見えました。2番線の最も飯能よりです。そしてその奥には2081Fがいました。E34と連結はしていませんでした。貫通扉の両脇に赤い円板がついていました。スカートはなかったと思います。
明日にでも東急車輛へ旅立つのだろうかと思っていたら、E31+E34らしき下りの単機回送が20時前に仏子~元加治間を通過して行きました。
とりあえず、ブログ"LOCALの部屋"さんの「 西武2081F甲種輸送へ向け小手指へ・・・」によると、南入曽車両基地から小手指車両基地への移動だったそうです。
日曜日にN101系10連が2本登場
2008年5月11日(日)は、(<-飯能)287F+1301Fと291F+1235F+1237Fの、N101系10連2本が運用に入っていました。
前者は4218レ(小手指 15時50分発・準急 池袋ゆき)、後者は4111レ(池袋 6時47分発・準急 飯能ゆき)や3106レ(飯能 7時58分発・快速 池袋ゆき)などで見かけました。
2008年5月11日、東久留米~清瀬、3106レ
1004レがN101系8連で運転
2008年5月10日(土)と11日(日)も1004レ(西武秩父 16時0分発・快速急行 池袋ゆき)が運転されていました。
11日は1307F、10日は番号不明ですがスカートつきの301系でした。
2008年5月10日、所沢、1004レ
芝桜ラッピングの6156Fは10日も運転
6156Fの芝桜ラッピングは2008年5月10日(土)まで見られました。4203レ(池袋 17時2分発・準急 小手指ゆき)などで確認しました。
11日(日)は見かけませんでした。
4月14日早朝の所沢駅5番ホームに6000系の下り回送
2008年4月14日(月)の朝6時29分頃、所沢駅5番ホームから白いお顔の6000系の下り回送列車が発車して行きました。
滅多に走っていない回送列車ですが、走るときはメトロ副都心線対応改造工事が済んだ6000系です。
5月8日朝も清瀬駅の夜間滞泊なし
2008年5月8日(木)の朝6時30分過ぎ、清瀬駅の4番ホームに、いつもは見かける6000系がいませんでした。代わりに、いつものように、保谷駅電留線の1番線に6000系(6110F)がいました。
保谷駅で見ていると、6時43分頃に、上りホーム脇の側線へ移動(上写真)。エンド交換し、6時50分に下り方へ発車して行きました。
5月9日(金)の朝は散々でした
2008年5月8日(木)の夕方の人身事故で車両の運用にかなり変化があった模様で、翌9日(金)の朝も、いつもと車両の運用が変わっていました。6時20分頃の小手指車両基地に(<-飯能)275F+1303F、6時30分頃の所沢駅電留線には287F+1301Fがいました。
前者は4554レ(小手指 7時16分発・通勤準急 池袋ゆき)に充当されましたので、折り返しの3201レ(池袋 8時2分発・快速 西武秩父ゆき<季節延長>)も、久し振りにN101系での運転が予想されました。そこで、撮影しようと色々と算段していたのですが、ひばりヶ丘~保谷間の踏み切りで自動車が渡りきれない、というトラブルが発生。7時40分頃からダイヤが乱れ始めました。
練馬駅で見ていると、豊島線の単線がネックとなって、デットロック状態。上り優等列車の通過を待つ普通列車が3番ホームを占拠したため、豊島線の上り列車が駅入り口で立ち往生。このため、豊島園ゆきの下り普通列車も練馬駅を出られず、池袋発の下り準急が駅手前で立ち往生、でした。
そんなこんなで、3201レの撮影は諦め、満員電車に詰め込まれて池袋へ向かいました。朝食も満足に食べられませんでした。
この日は、3201レは、小手指どまりだったかもしれません。
なお287F+1301Fのほうは、4502レ(所沢 6時54分発・通勤準急 池袋ゆき)~4551レ(池袋 7時31分発・通勤準急 小手指ゆき)と走っていました。
(2008年5月13日20時20分追記) 練馬駅のデットロック状態で、「豊島線の上り列車が駅入り口で立ち往生」は実は未確認です。もしかすると、豊島園駅のホーム2本が全てふさがっていたのかもしれませ。
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