平日午前の西武N101系10連・保谷入庫の清瀬経由は消滅の模様
西武池袋線の平日の朝ラッシュ終了後、N101系10連を保谷電留線へ入れる際に、池袋からわざわざ清瀬まで行って折り返していましたが、2008年9月22日(月)は、清瀬にやって来ませんでした。
保谷駅の下りホームから直接 電留線(2番線)へ入ったようで、11時10分頃、パンタグラフを下げた(<-飯能)275F+1301Fが休んでいました。。
ただ、N101系10連回送列車の折り返しで清瀬駅 2番ホームがふさがるため同駅 4番ホーム着なのだろうと以前に書いた6409レ(新木場 9時57分発・各停 清瀬ゆき、64M)は、9月22日も4番ホーム着でした(上写真)。
4108レで清瀬駅を離れてしまい(11時3分発)観察しませんでしたが、時刻表を読む限り、2番ホーム(上り副本線)着にしても支障はないと思います。
8月21日・22日の清瀬折り返しが異常だった気もします。
通常の平日は、4214レ(小手指 9時42分発・準急 池袋ゆき)で池袋へ到着した編成(N101系10連)は、下り回送で保谷駅到着後 下りホームから直接 電留線に入っていたのではないかと、....。
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