いたずらか、忘れたのか、都電荒川線・学習院下電停近くの線路脇で、機器箱の蓋が開いていました。2008年12月24日の朝9時前のお話です。
25日朝に見たら、この箱の蓋に南京錠が取り付けられていました。
24日朝も、架線柱をはさんで反対側の「早-C31」と書かれた機器箱の蓋には南京錠がかかっていました。
この区間、早稲田ゆきは下り坂になっていますが、チンタラと走っています。LRTとは、とても言えません。
交通局は、新銀行東京の融資で車両の総入れ替えをすると良いかもしれません。イベント用に、在来車も1形式1両ずつ保存が条件ですが。
コメント