09年7月13日の西武線、30000系に異変など
2009年7月13日(月)の朝 5時35分頃、西武池袋線・狭山ヶ丘駅の上り線・池袋方の線路脇で、銀色の、大きな信号機器箱の蓋を開けて西武鉄道の係員が3・4名、何やら作業していました。前日は名鉄瀬戸線で踏切のいたずらがあったそうですが、同じ類かな、と思ったりしましたが、真相は如何に?
とは言うものの、本日は大きくダイヤが乱れることはなく(私は知らない)、ホっとできました。
いつもは3000系の池袋線・5208レ(小手指 6時1分発・各停 池袋ゆき)が1303Fでした。
池袋線の3106レ(飯能 6時1分発・快速 池袋ゆき)は(<-飯能)287F+1247F+1245Fでした。夜もこの編成が2261レ(池袋 19時18分発・急行 小手指ゆき)に入っていました。
また所沢駅を6時20分頃に通過する新宿線の上り回送列車は(<-西武新宿)1249F+277Fでした。
ところで7月11日(土)には32103Fと38105Fが運用から外れたようです。
11日夕方は、小手指車両基地のもっとも飯能寄りに留置されていた271Fの池袋方に30000系8連が止まっていました。
12日(朝)は38105Fが小手指車両基地の2番線・もっとも飯能寄りにいました。30000系2連は建屋の道路側に見えました。17時すぎは、38105Fは車両基地の駅側に移動して、側ドアが開けられた状態で止まっていました。掃除機をかけられているような感じでした。
13日(朝)は再び38105Fは小手指車両基地2番線・もっとも飯能寄りに移動し、夜も、同じ場所に、車内の暗い30000系8連が止まっていました。
なお13日夜の場合、(<-飯能)32102F(?)+38104Fが狭山ヶ丘駅で夜間滞泊、32101F+38103Fは2176レ(飯能 19時42分発・急行 池袋ゆき)でした。
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