西武モハ10312の車体裾にステッカーを剥がした跡(?)あり
2009年12月9日(水)の午前中に気づいたのですが、西武新宿線を走る特急車10000系のモハ10312は、車体中央の裾に、ステッカーを剥がしたような跡があります。
本川越方を向いて右側の側面に、編成内のこの車両だけです。
写真は14日(月)朝に撮影したものです。
2009年12月14日、西武 モハ10312の側面。左側が西武新宿方。
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2009年12月9日(水)の午前中に気づいたのですが、西武新宿線を走る特急車10000系のモハ10312は、車体中央の裾に、ステッカーを剥がしたような跡があります。
本川越方を向いて右側の側面に、編成内のこの車両だけです。
写真は14日(月)朝に撮影したものです。
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コメント
「つばさ」のラッピングではないですか?
(ラッピングトレインの編成は覚えてないですが・・・)
投稿: すごっ | 2009年12月15日 (火) 17時00分
何か張られていたっけ(・◇・)?
投稿: サスケ | 2009年12月15日 (火) 18時13分
こんな事件があったのですね。
1958年(昭和33年)9月7日、西武新宿線下り電車が狭山市のジョンソン基地(当時。現入間基地)の近くを走行中に突然基地の中から銃撃され、乗客の武蔵野音大生・宮村祥之さん(当時21歳)に当たりました。列車は緊急停車して宮村さんはすぐに病院に運ばれましたが死亡が確認されました。
明らかに基地内からの狙撃ということで、米軍の憲兵隊が基地内で捜査したところ、米空軍のピータ・ロングプリー3等空士(当時19歳)が発砲したものと判明し、いったん米軍側で身柄を拘束し取り調べられます。ロングプリーは空砲で射撃の練習をしていたが、実弾が入っていることに気づかなかったと供述。しかし練習で電車に向けて撃ったというのは道理が通らないため結局「公務外の事件」として、日本側で裁判に付されることになります。
浦和地裁での裁判の結果、重過失致死罪で禁固10ヶ月の判決。被告側が上訴権を放棄したため、これで刑が確定しました。
わが西武電車がゲーム感覚で狙い撃ちされたとは。
ということで、昔の事故や事件などのお話を紹介していただけたらと思います。こんなのはダメですか?
投稿: ガッテン | 2009年12月15日 (火) 21時30分
みなさま、こんばんは。
「つばさ」ラッピングは10111Fでした。
>「すごっ」さん
団体臨時列車か何かで貼ったのかもしれませんが、もう少しきれいにはがすような気はします。
> 「サスケ」さん
話の脈絡がよく分かりませんが、昔の話はよく知りませんし、現在の話を追いかけるだけでもいろいろ忙しく手一杯です。
> ガッテンさん
投稿: 鈴木やす | 2009年12月15日 (火) 22時36分