« 10年3月6日の改正後の西武線、気づいたこと(その2) | トップページ | 10年3月6日の改正後の西武線、気づいたこと(その3) »

2010年3月16日 (火)

10年3月12日の西武・狭山ヶ丘駅の夜間滞泊は271Fほか

2010年3月12日(金)は、4209レ(池袋 18時56分発・準急 小手指ゆき)に(<-飯能)271F+1303Fが入っていました。小手指駅到着後は狭山ヶ丘駅へ回送された模様で、20時すぎの同駅側線に留置となっていました。

写真は翌朝 13日(土) 7時26分ころの狭山ヶ丘駅です。



2010年3月13日 7時26分ころ、狭山ヶ丘、右側が留置中の271F+1303F


2010年3月13日 7時26分ころ、狭山ヶ丘、右側が留置中の271F+1303F。

左側は(<-飯能)4017F+4011Fの1104レ。





2010年3月13日 7時45分ころ、狭山ヶ丘、側線で始業前の点検中の1303F+271F。


2010年3月13日 7時45分ころ、狭山ヶ丘、側線で始業前の点検中の1303F+271F。


7時40分ころに271F+1303Fのパンタグラフが上がり、側ドアを開けたり点検が始まりました。

そして8時2分に側線を発車。小手指駅1番ホームへ回送され、4208レ(小手指 8時10分発・準急 池袋ゆき)となりました。

狭山ヶ丘駅の側線には9000系が多く夜間滞泊します。今晩は(<-飯能)32101F+38103Fでした、が。

ツートンカラーとなった271Fが狭山ヶ丘駅の側線に入るのは初めてかもしれません。


|

« 10年3月6日の改正後の西武線、気づいたこと(その2) | トップページ | 10年3月6日の改正後の西武線、気づいたこと(その3) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 10年3月12日の西武・狭山ヶ丘駅の夜間滞泊は271Fほか:

« 10年3月6日の改正後の西武線、気づいたこと(その2) | トップページ | 10年3月6日の改正後の西武線、気づいたこと(その3) »