10年4月24日も西武275F+271Fは狭山線で走ってました
西武N101系2+2連の(<-飯能)275F+271Fは、2010年4月21日(水)の朝、小手指車両基地から西所沢に回送されて6109レから営業運転に投入されましたが、4月22日(木)の朝6時前は小手指車両基地の入り口に留置されていました。これまで10連に組み込まれていた1241Fも、単独で駅側に留置されていました。
そして22日の夜は、狭山線の線内折り返しは1239F(6192レ)と1241F(6193レ)でした(朝は未確認)。
4月22日夜20時すぎの小手指車基入り口にはN101系2+2連が留置。
23日(金)の朝6時前、(<-飯能)275F+271Fが同車基入り口に見えました。そして6109レから狭山線を走ったのは275F+271Fでした。夜も、1241F(6215レ)と、おそらく275F+271Fが狭山線の線内折り返し運用に入ったようです。1239Fらしきスカート付きのN101系4連が小手指車基入り口に見えました。
そして4月24日(土)の狭山線は朝から275F+271Fが担当していました。
1241Fは、22日(木)は狭山線の線内運用に入ったわけですが、前日までは(<-飯能)287F+1245F+1241Fで優等列車に充当されていました。
1241Fが抜けたため、23日 朝は、おそらく287F+1245Fの2+4連が小手指車両基地の奥に留置されていました。夜も同じ状態でした。そして、1241Fが戻ったのだと思いますが、24日朝は、2+4+4連となっていました。24日夕方も2+4+4連が同じ場所にいました。
また24日(土)17時すぎの小手指車両基地の入り口には、1239Fがスタンバイしていました。西所沢駅へ回送され、275F+271Fとともに夜の狭山線を走るのでしょう。
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