長くなってしまいましたが、2013年1月12日(土)とそれまでの、西武線 見ただけです。
新宿線の2754レ
西武新宿線の朝の通勤急行2754レが、2013年1月8日(火)は(<-新宿)2061F+2403F、9日(水)は(同)2451F+2093Fでした。
なお8日の4608レが2451F+2059F、9日の5310レは(同)2403F+2031F。
2013年1月8日、高田馬場~下落合、2403F+2061Fの2754レ。
新宿線の10105F
一時的に新宿線で走っている110105 10105Fを、1月9日(水)は116レや129レで見ることができました。129レは所沢で2403F+2031Fの5834レと並び。(1月13日 21時50分修正)
1月11日(金)は127レ。
2013年1月9日、高田馬場~下落合、右が10105Fの113レ。
左は2061Fの5136レ。2000系上り列車。(1月13日 21時50分修正)
小手指車両基地の281F
方向転換された281Fは1月8日(火)朝もそれまでと変わらずに小手指車両基地の入り口に見えたのです
が、その夜から見えなくなりました。
その後も姿を確認できなかったのですが、1月12日(土)夕方、同車両基地の中央・にいたような感じでした。なお4両編成となった1309Fは変わらず、同車両基地の飯能方の同じ場所に留置が続いています。
3011Fが999ラッピングで復活
1月10日(木)20時過ぎ、小手指車両基地の飯能方・道路よりに「銀河鉄道999」ラッピングな感じの
3000系が見えました。11日(金)朝は発見できず。
しかし11日夜の5214レが、これまでと同じと思われる「銀河鉄道999」ラッピングの3011Fでした。
12日(土)は5754レで出会えました。
台車やCP・パンタグラフがピカピカ。車体も汚い、といった感じはないですが、ラッピングシールの継ぎ目
と思われる線が見えたりはしました。
2013年1月12日、石神井公園、5754レの3011F。
池袋線の2459F+2501F+2533For2531F
1月8日(火)の2172レがきっと(<-飯能)2459F+2501F+2533Fでした。車両番号は未確認ですが。
9日は2459F+2501F+2533Fは朝は3104レ、夜は4317レで、小手指入庫。
10日は、2459F+2501F+2531Fへ変わり、2254レ。
11日も2459F+2501F+2531Fで、3104レや、所沢・約4分遅れの3114レ。
2013年1月9日、富士見台、2533F+2501F2459Fの4107レ。
狭山線は、2503Fと、2531Fまたは2533Fです。
なお2172レは以前 N101系2+8連が多く走り、所沢・西所沢界隈では3分遅れが当たり前でしたが、4ドア車になってからも大抵、N101系の時と同じ程度に遅れてます。3ドア車は遅れの原因、は必ずしも正しくない、かと。詳しくは後述。
西武貸し出しの東急4104F
1月7日(月)朝に西武線内を飯能方へ回送された東急 4104Fは、その日の夕方は小手指車両基地の2番線・もっとも飯能よりで寝ていました。8日朝も同じ場所。
8日は朝から30M運用に入ったそうですが、夕方は06M運用を走ったようです。4703レが東急5000系でした。
9日(水)は40M運用だったようで、4705レが東急 4104Fでした。
10日(木)は32M運用。副都心線 832M列車で目撃。
11日(金)朝は18M運用。平日の18M運用は昼前に和光市入庫後、夜に復活し、和光市~渋谷間を各停で1往復、急行で1往復半してから小手指へ戻るという、なかなか貴重な運用なようで。
12日(土)は20M運用で、6856レで確認しました。
2013年1月11日、石神井公園、東急 4104Fの6554レ。
なおメトロ貸し出しは東急 5154Fなようで、10日(木)の711S列車で見ました。11日(金)もいつもの列車を確認しましたが、東急車とは出会えなかったです。
お昼の新宿線・高田馬場界隈
いつもは20000系または30000系8連の新宿線 5603レ・5143レが、9日は2065F。
10日は、2334レらしき(<-新宿)2541F+2031Fが10分ほどの遅れ。38101Fの5134レ(?)は5分ほど、20102Fの2642レ(?)も4分ほど、10112Fの116レも4分ほど、遅れ。
ほとんど毎日6000系な感じだった平日夕方の3210レ
平日夕方の3210レは私がメモするときはいつも6000系だったのですが、1月8日(火)は9102F。
ただ9日(水)も9000系、10日(木)は6105Fだったものの、11日(金)も9101Fでした。
念のためとメモ帳を見返すと、12月21日(金)は20101Fでした。なおこの日も2172レは西所沢 2分遅れ。
12月3日(月)は(<-飯能)2457F+2087F(2172レは西所沢1分遅れ)、4日(火)は未確認、5日(水)は6114F(2172レは小手指 2分遅れ)、6日(木)は未確認、7日(金)は6108F(2172レは西所沢3分遅れ)でした。
8日夕方、20103Fのドア点検
1月8日(火)は、20103Fの3203レが練馬駅とひばりヶ丘駅でドア点検を実施。
練馬が18時12分発、ひばりヶ丘は18時24分発、所沢は18時33分着。ひばりヶ丘では、前から4両目のドア点検と言っていました、練馬は不明。
ちょっと違った、9日朝6時10分ころの保谷駅
平日朝6時10分ころ、通常は保谷駅4番・5番線の6000系・3000系は電源が落ちているのですが、1月9日(水)は、6105F・3015Fの車内が明るく点灯していました。
21番線には8両編成のメトロ10001F(?)、27番線に20000系8連、28番線に3001F(車両番号は未確認ですが3003Fはほかで見ていたので)はいつものとおり車内は明るかったです。
翌 10日(木)はいつものとおりでした。
10日夜、高田馬場駅ホーム混雑で遅れ
1月10日(木)夜の新宿線・所沢駅、構内放送によると高田馬場駅ホーム混雑が原因と言うことで新宿線下り列車が遅れていました。
131レは4分ほど、2691レも5分ほど遅れていました。
11日午後の人身事故で夕方の池袋線・ダイヤ乱れ
1月11日(金)は15時11分ころに東久留米駅で人身事故があったそうで、夕方の池袋線はダイヤが乱れていました。
2455F+2085Fの2253レは8分遅れで池袋駅を発車。所沢駅4番ホームへ18時25分着。5番ホームには20101Fの各停 飯能ゆきが停車していましたが、2253レのドアが開く前に、20101Fのドアは閉じられました。20101Fは17時52分に池袋を、急行 飯能ゆきで発車して行ったので、2149レだったはずですが、どこからか各停となり、所沢は20分遅れだったようです。
また2253レが本来は所沢で接続する4701レはどうなったのか、気になりますが、地下鉄直通列車は走っていたようで、40M運用の4705レは西所沢駅で11分遅れでした。
ただ69S運用の4504レが6154Fの代走で所沢5分遅れだったり、12S運用を表示したメトロ7032Fの上り回送列車が18時53分に所沢駅3番ホームを通過していたので、まったくの正常運転ではなかったはずです。
また3205レも西所沢は7分遅れで、種別は各停を表示していました。
特急は運転されてたようですが、西所沢駅4番ホームでは、19時0分に10107Fの上り回送列車が通過、19時23分に上り特急列車が通過もありました。
なおメトロ7032Fは朝は03S運用(副都心線 703S列車)でした。通常の03S運用は午前中に小手指車両基地へ入庫し、20時過ぎに所沢へ回送されて、同駅20時19分発の4806レになります。また清瀬 18時57分発の6718レが12S運用です。本来の12S運用 6715レが遅れたので、6718レに特別に補充したのでしょう。
また19時過ぎの狭山線は、6201レが20158F、6206レが2533Fでした。20158Fは、5359レあたりで狭山線に入ったもののダイヤが乱れて、そのまま居残ったのでしょう。西所沢駅1番ホームは照明が点いたままでした。
2013年1月11日 19時1分ころ、西所沢、20158Fの6202レ。
12日早朝、石神井公園駅で信号トラブル
1月12日(土)早朝の石神井公園駅、各停の6551レが1番ホームに着発していました。発車は1分遅れ。通常は、他の各停と同様に2番ホーム着発です。
2番ホームの飯能方、引上げ線へ入る分岐器横には人影。
そしてホームの発車案内は、5時18分ころに石神井公園駅で信号トラブルがあったので一部の下り列車が遅れていると表示していました。
メモ帳を見返すと、5201レが秋津17分遅れだったようです。また5105レも清瀬 8分ほどの遅れ。
5201レは小手指から折り返し4204レとなるのですが、3001Fの4204レは石神井公園 2分遅れでした。石神井公園~練馬間を3分で走破しました。その時は気付いていなかったのですが、がんばりを、感じます。
平日朝の高田馬場駅近くの踏切、遮断無視の歩行者少なくない
1月8日(火)と9日(水)朝は2802レを見て、2754レが面白そうと事前に分かりましたので、高田馬場駅から下落合寄りの踏切へ行ったわけですが、相変わらずと言いますか、以前に増してと言いますか、遮断された踏切を渡る歩行者が多く見られます。
比較的 身なりのしっかりした、分別のあるべき年齢とお見受けする東京都民が、コソコソと足早に踏切を渡り、遮断棹を跨いだりくぐったりする姿は、2020年まで残るか、興味が沸くところではあります。
踏切がなかなか開かないことは、住民のみなさんはよくご存じのはず。少し遠回りですが、新目白通りを通って山手線をくぐれば、西武新宿線の踏切を渡らなくても高田馬場駅へ行けるのですが、それよりは、コソコソと足早に踏切を渡り遮断棹を跨いだりくぐるのがお好みの方も少なくないようです。
場合によりますが、20人ほどの人だかりの中で、コソコソと足早に踏切を渡り遮断棹を跨いだりくぐる人は5人ほどです。
タイポがあったらごめんなさい、in advance。
最近のコメント