13年6月17日の西武池袋線、見ただけほか
2013年6月17日(月)の西武池袋線の見ただけです。私は久しぶりの休日でした。
N2000系2+4+4連、組成替えがありました
6月17日の3108レが(<-飯能)2461F+2501F+2503Fでした。
池袋線で1本だけ組成されているN2000系2+4+4連は、2453F+2501F+2503Fがしばらく続いていました。6月12日(水)の2141レなど。
しかし13日(木)夜の4248レは(<-飯能)2461F+2501F+2533Fに変わり、14日夜の狭山線6219レは2503Fでした。
15日(土)朝には2533Fは2+4+4連から任を解かれたようで、小手指車両基地の入り口付近に単独留置。15日夜の4146レは2461F+2501F+2503F(?)になっていました。
平日は、5107レだった編成は2136レで池袋へ戻り狭山線へ
コメント欄で話題になっていましたが、平日の5107レに入った車両は、一旦 武蔵丘車両基地へ入庫。
昼前の2136レで池袋へ戻り、4307レで所沢へ行きます。それから回送で、小手指折り返しで西所沢駅引き上げ線へ入り6167レから狭山線の線内折り返しに入るようです。
5360レで狭山線を抜けた後は一筋縄でいかない感じもありますが、後日の課題といたします。
東長崎駅下り本線の軌道、好感度アップ
6月17日の東長崎駅下り本線の軌道を、下り通過列車から撮影しました。
レールの脇が長方形に掘りこまれ砂利入りザルが入っていた箇所はきれいに整備されていました。
噴泥箇所については不明です。
石神井公園駅から大泉学園駅方へ高架橋の路盤が続く
6月17日の、石神井公園駅の構内のはずれの写真です。左側に、大泉学園駅へ建設が進む高架橋の路盤が続いています。敷設されるレールもおかれていました。
建設された高架橋の入り口付近にマイクが置かれています。騒音測定用と思われます。
仮線を走る列車との間に防音壁があるので測定はインチキな感じも受けますが、工事が完成し高架橋を列車が走り始めた後も、同じような防音壁は列車との間にあるでしょうから、これで良いのでしょう。
大泉学園駅、高架橋の立ち上がり部分の工事が進む
建設中の石神井公園~大泉学園駅間の高架橋ですが、大泉学園駅側はまだ路盤の工事が終わっていません。
立ち上がり部分のコンクリート擁壁は数か月前に完成。両側の壁の間を鉄棒が結んだ状態のまま放置されていましたが、1か月ほど前でしょうか、土が入れられました。
そして数日前に、土の上に鉄筋が組まれて、コンクリート路盤の工事も始まったようです。
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コメント
池袋線のN2000系の組成では、今週から2501+2503の連結相手が2453から2461になったことです。2453+2501+2503は3週間続いたこととなりました。
果たして2461はいつまで続くのでしょうか。気になります。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2013年6月17日 (月) 22時28分
小手指嵐ちゃんクリニックさん、こんばんは。
2461F+2501F+2533Fも一時的に走ってました、本文の通りです。2461F+2501F+2503Fは本日も走り、2178レなどでした。
投稿: 鈴木やす | 2013年6月18日 (火) 21時29分