14年3月29日・30日の西武池袋線、4001Fと4103F

「札所総開帳ラッピング電車」が快速急行に

2014年3月29日（土）・30日（日）は、西武鉄道が言うところの「札所総開帳ラッピング電車」4001Fが秩父鉄道直通列車に入りました。

(<-飯能)4001F+4019Fが、3月29日は1003レ・2004レ、30日（日）は1001レ・2002レでした。

2014年3月29日、秋津、4001F+4019Fの1003レ。

左の6050系は、6158Fの6512レ。こちらも「札所総開帳ラッピング電車」です。

2014年3月29日、仏子、4001F+4019Fの2004レ。

なお3月29日の1004レ・2002レと30日の1003レ（ときっと2004レ）は(<-飯能)4021F+4009Fでした。

東急4103Fが8両編成

10両固定編成だった東急4103Fが、3月29日（土）に見た時は8両編成でした。4703と4630が編成から抜かれていました。

3月28日（金）夜から清瀬駅4番ホームで夜間滞泊だったのがこの東急4108Fでした。

2014年3月29日、清瀬
右から東急4103F・1001レの4021F+4009F・6704レのメトロ10132F。

3月30日（日）も20K運用に8連の東急4103Fが入っていました。下の写真は6804レの東急4103Fでした。

2014年3月30日、保谷、右が留置中の3009F・左が東急4103F(8連)の6804レ。

ブログ“西武鉄道情報館”さんの「東急４１０３Fが８両化に！」によると、3月20日には8両編成だったようです。