15年3月21日に西武・国分寺線を10000系が走行
西武鉄道は2015年3月21日、国分寺〜本川越間で特急電車10105Fによる臨時列車を2往復、運転しました。国分寺〜本川越間の開業120年を記念したイベントです。3月7日に発売した1万2千円の記念切符を購入した人だけが乗車可能でした。
記念切符に1万2千円とはこの世のものとは思えず、売れ残ってたら買おうかなと思っていましたが、幸か不幸か、発売日に売り切れとなったので、3月21日(休日)は国分寺界隈で撮影だけしました。
10時55分ころに国分寺駅へ向かう10105Fの臨時列車です。
鷹の台駅に到着する10105Fの下り臨時列車です。2023Fの5710レと交換してました。
臨時列車は小川駅で6585レを待避。東村山駅では、1番ホームに到着し、119レの10112Fと並んで発車し西武園駅に向かいました。
この日の朝も、所沢駅で、私より若そうな女性が清掃中の男子トイレで用をたすことができました。
赤帯で仕切られてはいたものの、お掃除のお姉様から3メートルほどのところで、あれをズボンからひねくり出しちゃいました。
変態みたいなことをお客に行わせて西武鉄道は反省するところはないみたいです。
「出かける人を、ほほえむ人へ。」?
まったく、凄い時代に生きていると、我ながら思います。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント