15年4月12日の日中は山手線が池袋~新宿~田町間で折り返し運転
2015年4月12日(日)6時10分頃、山手線の秋葉原~神田間で架線柱が倒れました。
山手線の池袋~東京~田町間と京浜東北線の蒲田~東十条間が9時間以上 不通となり、開通後も、この日は間引き運転が続いたようですが、その、お昼の様子です。
山手線の折り返し運転の末端となった池袋駅では、12時ころ、外回りが8番ホームに到着、新宿方の引き上げ線に入ってから、5番ホームへ入線し内回りとして発車、という手間のかかることをしていました。
池袋駅で面倒なことをしていましたので、山手線の運手間隔は10分ほどとなっていて、新宿駅ではしばらく停車していました。外回りの池袋ゆきと、内回りの田町ゆきが並ぶこともありました。
架線柱が倒れた現場は秋葉原駅ホームから見えたようで、13時前の同駅ホームでは乗客らしき人たち(野次馬かな?)も見えました。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント