15年10月18日、30106Fが西武鉄道に到着
2015年10月18日(日)、メーカーから西武鉄道へ、30000系10両固定編成の6本目 30106Fが到着しました。
新秋津駅に8時50分頃に到着。牽引はEF66-33でした。
JR新秋津駅からは、いつものように5両ずつ分割されて小手指車両基地へ運ばれました。
1回目は西所沢駅を10時44分頃に通過。
2本目は所沢駅6番線に13時50分頃に到着したようです。発車は14時15分、2135レの次でした。
今回は、だと思いますが、西武線内で山側(飯能に向かって右側)の車両番号などは見えないように覆われていました。
しかし海側はカバーされず、普通に読めました。
本題とは関係ありませんが、下の写真は、池袋駅を12時2分に通過したEH500形牽引の南行コンテナ貨物列車です。
先週は12時半頃にこの場所で止まってしまったわけですが、本日は、無事に去って行きました。私の他にお二人、撮影してました。
この列車、池袋駅の通過は所定12時0分頃だと思うのですが、たまに、12時半頃になるようではあります。15日(木)も、高田馬場駅を12時31分頃に通過してました。
今回、西武30106Fを運んできたEF66-33は旧塗装で人気があるのかもしれませんが、頭にクーラーが載ったE66はカッコ悪いと感じております。
EF66は、原型・原色または100番台がお気に入りです。
運転する方も思いは同じではないかと想像しておりますが、乗務するとなると、また別の好みもあるのでしょう。
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