2016年8月14日の千葉の鉄道で印象的だったこと二つ
8月も14日になっても更新してないのはマズいかな、ということで、本日出かけた千葉で印象に残ったことを二つ。
新京成はほとんどがピンク&ホワイト電車、側窓広告に生活感あふれる
新京成の電車はほとんどが、腰回りがピンクで、上半分がホワイトの、都会的な塗装の電車になっていました。
一方で、車外からも見える側窓ステッカー広告は、「お片付けします」とか、地元のクリーニング屋さんとか、地に足付いたものとなっていました。
改良工事中のJR千葉駅、階段の中央(垂直方向)に立つ柱
JR千葉駅は改良工事中で、工事の囲いばかりで雑然としているのですが、内房線3・4番ホームの館山方階段は、垂直方向真ん中あたりに大きな柱が立って幅が半分ほどになっていました。
多くの階段が工事囲いで本来の半分ほどの幅になっていたので、この階段はまだマシな部類です。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント