2016年12月27日・28日は糸魚川まで行ってきました、その2、朝の糸魚川駅
2016年12月28日(水)は午前5時50分頃に糸魚川駅に入りました。
5時50分に1番ホームをEF510牽引の貨物列車が通過、6時0分に3番ホームへ泊りゆき1624Dが発車、ときどき雪も降り始めました。
中線には前夜から留置と思われる(<-直江津)クモハ413-2+モハ413-2+クハ412-2の3両編成が寝ていました。
6時14分頃に乗務員さん1名が車内に入り、パンタグラフが上昇。
6時18分には2両編成の1621Dが1番ホームへ到着。
そして6時32分に金沢ゆき528Mとなる あいの風とやま鉄道の521系2+2連((<-直江津)クモハ521-4+クハ520-24+クモハ521-6+クハ520-6)が直江津方から2番ホームへ入線しました。
3番ホームへET122-4の泊りゆき1626Dが到着、先発する隣の528Mへ乗り換える乗客も見られました。
528Mは6時41分に発車。
6時46分にはEF510牽引の下りコンテナ貨物列車が1番ホームを通過。
6時52分ころに2両編成の1623Dが1番ホームに着発。このころには少し明るくなりましたが、雪と風が時に強くなりなかなか大変でした。
3番ホームにいた1623Dは6時56分頃に泊へ発車。
そして中線にいた413系3連は7時4分頃に直江津方へ移動し、7時12分に2番ホームへ入線。
ET122-8の1628Dが3番ホームへ7時28分に到着し、413系に乗り継ぐお客さんも見られました。413系の高岡ゆき534Mは7時31分に発車。
直江津方の電留線にいた485系は7時35分頃に直江津方へ移動し、3番ホームに止まっていた1628DだったET122-8も7時41分頃に直江津方へ移動。
そして単行の直江津ゆき1625Dが7時45分頃に1番ホームから発車。

2016年12月28日 7時46分頃、糸魚川
1番ホームから発車した単行の1625Dと待機中の485系。
写真はトリミングしていますが、実際は、485系はホームから500メートルほどでしょうか、遠くにいます。間に陸橋があります。
7時49分頃に485系は2番ホームへ据え付けられました。
7時54分頃に2連の泊ゆきが3番ホームへ到着。
7時56分頃にEF510牽引の下りコンテナ貨物列車が1番ホームと2番ホームの間の中線に到着しました。
485系の新潟ゆき快速 8621Mは糸魚川駅を定刻の7時58分に発車。編成内のグリーン車は、えちごトキめき鉄道線内は無料、直江津からのJR線内はグリーン県が必要、とのことでした。
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