2016年12月27日・28日は糸魚川まで行ってきました、その3
2016年12月28日(水)は糸魚川駅で観察した後で、495系の8621M・快速 新潟ゆきに乗車し、帰途につきました。
8621Mでは途中、犀潟あたりから柏崎の手前ころまで、海が間近に見えました。曇天でしたが、それなりに迫力あり。
9時45分頃にEF510-3牽引の下り貨物列車が長岡駅を通過。糸魚川駅で8621Mの発車直前に中線に到着した列車と同じ機関車です。
えちごトキめき鉄道から新潟へ直通の快速は、糸魚川始発の8621Mのおよそ50分後に、新井始発の3373Mがあります。こちらは115系3両編成でした。
長岡近辺は快晴で雪もなかったですが、上越線をさかのぼると雪景色となりました。11時22分頃、浦佐~五日町間でしょうか、下り線を走る除雪車?とすれ違いました。
こういう車両は機械扱いで営業運転中の線路を走ってならないと思っていましたが、そういうわけではないようです。
土合~湯檜曾間を走行中の1732M 右側の車窓です。写真中央の緑色の橋あたりが湯檜曽駅と思います。ループ線を下って至ります。
水上駅で並んだE129系(1732M~139M7)と211系(733M~740M)です。
高崎からは八高線へ入りました。群馬藤岡駅で試運転列車とすれ違い。
八高線を東飯能駅で下車し、飯能駅付近で西武池袋線を少し観察して帰宅しました。
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