2018年3月4日の小田急、複々線化が完成した小田急
複々線化が3月3日(土)に完成した小田急を4日(日)に見てきました。
梅ヶ丘駅。
60000形10連の下り特急が急行線を通過。これまで複々線区間の始まりとなっていた分岐器は途切れていました。
新設の緩行線を走る、梅ヶ丘駅を発車した各停 新宿ゆき。
7000形LSEは2本が運用に入っていました。途切れた分岐器の横を通過。
東北沢駅。
新しい緩行線ホームから撮影。以前は仮設ホームが外側に張り出していました。
14時15分に7000形の下り特急「はこね号」が急行線のトンネルへ入って行きました。
| 固定リンク
コメント
4月のある土曜日,秋葉原のポポンデッタで小田急8000形の鉄道コレクションが発売されていましたが,8000系6両編成は8258F,4両編成が8062Fで,幕が旧方向幕で登場時のものでした.ちなみに8258FはGMからも発売されていますが,その時のモデルが現在のものです。
また鉄道コレクションは小田急8000形以外にも西武旧2000系の6両編成2011F,2両編成は2403Fが発売されています。ちなみに西武の旧2000系も登場時の姿です。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2018年5月 3日 (木) 18時10分
小手指嵐ちゃんクリニックさん、こんばんは。
西武2000系の鉄コレ、発売されたのは知っていますが、買ってません。高いし、買ってもしまい込むのがオチですし、...、労働時間の短縮がないと消費は喚起されないと思います。
投稿: 鈴木やす | 2018年5月 5日 (土) 21時38分