保谷駅電留線にしばらく居残りだった東急5118F、2018年10月27日の様子
東急5118Fは2018年10月27日(土)の夕方も保谷駅26番線で寝てました。10月25日深夜(26日0時過ぎ)に、保谷駅近くで踏切事故に遭遇(運転再開は午前3時過ぎ)、営業運転できなくなったようで、留置されていました。
27日の夜にはどこぞへ戻されたようです。
12時35分の写真に見える20158Fは6時ころは石神井公園駅5番線にいました。東長崎駅折り返しで豊島園駅へ回送されて5410レから営業に入ったはずです。普通ならばこの時間、保谷駅24番線で寝てはいません。西武球場前駅が最寄りの野球場でのイベントによる臨時ダイヤの関係かもしれません。
保谷駅電留線の横でシートにくるまれて保存されている西武の電気機関車と蒸気機関車は、シートが一部はがれていました。
| 固定リンク
コメント
保谷に東急の車両が止まっているのが珍しいです。いつもだったらメトロとか西武というイメージが強いです。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2019年1月17日 (木) 21時06分
小手指嵐ちゃんクリニックさん、こんばんは。
土休日の10時ころとか、通常の運用でも東急5050系が保谷駅の電留線にいることはありますが、滞泊はありません。
投稿: 鈴木やす | 2019年2月 2日 (土) 21時35分