2019年2月上旬の西武池袋線の工事の様子

2019年2月上旬の西武池袋線の駅関係の工事の様子、見ただけです。

池袋駅の工事の様子

2019年2月、線路上を横断する桁がかかる前後の池袋駅の様子です。

2019年2月3日、池袋、東側から。右手が池袋駅。

2019年2月3日 7時6分ころ、池袋

7番ホームから。右端に桁が見えてます。4000系の1001レ発車直後。左手は40102Fの3101レ。

2019年2月3日、池袋、2番ホームから
桁が設置される柱と大型クレーンが見えてます。

そして2月6日朝には、線路をまたぐ桁が設置されていました。

2019年2月6日、池袋、駅の東側から。

2019年2月7日、池袋、7番ホームから
桁が設置された柱と大型クレーンが見えてます。

大泉学園駅最寄りの踏切の工事の様子

2月3日のお昼過ぎ、大泉学園駅の池袋方の踏切。旧踏切(写真で手前)が閉鎖され、新踏切が使われていました。

2019年2月3日 13時20分ころ、大泉学園駅。

2019年2月6日、大泉学園、駅の池袋方。

ひばりヶ丘駅の工事の様子

ひばりヶ丘駅でも駅舎改良工事を本格的に始めるようで(順次 店舗閉鎖は進んでました)、飯能方の踏切から駅の中央部にへ、線路内に角材を敷いて工事用車両の通路が作られ始めていました。

2019年2月6日、ひばりヶ丘、2番ホームから飯能方を見たところ。

2019年2月6日、ひばりヶ丘
3番ホームから発車したメトロ7005Fの1852レ。