2018年10月5日・6日は関西に行っていました、その11・夜の青胴車
2018年10月6日の夕方、今里駅で撮影後は、鶴橋駅へ移動して、阪神1000系の急行快速急行で三宮へ。
鶴橋駅は17時44分発。
難波、西九条で乗車がり、尼崎へ。ここで後ろ4両を切り離す作業があり、9分ほど停車。接続した特急の東須磨ゆきが先発。
6両となった、近鉄から直通の急行列車は、尼崎で各停からの乗り換え客も受けて立ち客もいる車内。甲子園駅と魚崎駅でさらに乗客が増え、三宮駅へ18時40分に到着しました。
三宮駅のホーム。左は山陽車両の直通特急 阪神梅田ゆき。右の、行き止まりの中線に停車中の1000系が鶴橋駅から乗車してきた車両です。
大阪へ戻りました。
近代的な雰囲気の鳴尾駅で青胴車がすれ違い。
鳴尾駅から乗車した普通列車も青胴車でした。尼崎駅で近鉄のシリーズ21と並びました。
梅田駅で阪神電車と別れ、夜行の高速バスで帰宅しました。
本シリーズは今回で終了です。
(6月22日20時20分:冒頭の「急行」を「快速急行」へ修正)
2018年10月5日・6日は関西に行っていました
| 固定リンク
« 2019年4月13日・14日の西武線 見ただけ | トップページ | 2019年4月15日(月)〜19日の西武線 見ただけ、所沢2番ホーム、ダイヤゲートビル、池袋発の各停・西武秩父ゆき、Laview新宿線・試運転 »
コメント
阪神電車の青・赤胴車は見た目で京成3200・3300形を思い出します。GMのエコノミーキットでは阪神青胴車では京成3200形の前面があるからです。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2019年6月23日 (日) 05時34分