2019年9月8日は西武鉄道の「環境活動」で4009Fは参加者輸送の臨時列車
2019年9月8日(日)は西武鉄道の恒例の環境活動(自称)、4009F(52席)はいつものように参加者を乗せ西武秩父駅へ向かいました。池袋駅を朝8時26分に発車。
「自称」と書いてしまいましたが、環境を謳うのであれば、車体が軽くて回生制動もある省エネ車両の2連で輸送すべきではないかという趣旨です。
原発が再稼働しても、電気は大切にしたいものです。
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2019年9月8日(日)は西武鉄道の恒例の環境活動(自称)、4009F(52席)はいつものように参加者を乗せ西武秩父駅へ向かいました。池袋駅を朝8時26分に発車。
「自称」と書いてしまいましたが、環境を謳うのであれば、車体が軽くて回生制動もある省エネ車両の2連で輸送すべきではないかという趣旨です。
原発が再稼働しても、電気は大切にしたいものです。
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コメント
西武レッドアローと通勤車40000系が並ぶというのは新時代になってきた気もします。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2019年11月29日 (金) 06時00分
小手指嵐ちゃんクリニックさん、こんばんは。
新時代ですね。101系も支線に残るだけですし。
ところで12月4日の4009Fは、平日ながら、環境活動の臨時列車だったようで。夜祭の花火のごみ回収は立派なお仕事です。
秩父夜祭の花火は裏側の横瀬駅から拝見しましたが、綺麗でした。表側の西武秩父駅から見たら、もっと綺麗だったのか気になりますが、私は4日は寝不足でした。
投稿: 鈴木やす | 2019年12月 7日 (土) 21時45分