2019年10月14日、西武秩父線開業50週年の記念イベントなど
2019年10月4日(月・休日)は、1245Fが飯能〜西武秩父駅間で営業運転をしました。西武秩父線の開通50周年記念です。
1245Fで運転された5021レ。
1245Fの5021レは吾野駅で4009Fを追い越し、西吾野駅で10012Fの24レと交換し、発車。
西武秩父駅から5030レで折り返してきた1245Fは、西吾野駅で001系の13レとすれ違い。
同業他者で賑わってました。
1245Fはもう一度、5029レで西武秩父へ入り、5038レで折り返して行きました。三連休中の運転が告知されていましたが、台風19号のため実際に運転されたのはこの日だけと思います。
なお5038レの西武秩父駅発車時は、秩父鉄道の上りの貨物列車も登場してました。
ということで、この日は休日でしたが秩父鉄道の貨物列車は運転されてました。
13時45分、西武秩父駅の特急ホームへ001-D編成の下り回送列車が到着。
定期の特急15レは2番ホームへ到着。50周年記念ステッカー付きの10110Fでした。
そして14時3分ころに1245Fの5029レも3番ホームへ到着し、3本が並びました。
記念イベントの一環です。終端部で何やら儀式があったようです。
西武秩父駅前でも催しがありました。
カナヘイの10112Fはこの日も池袋線。西武秩父線の開通50年が関係しているかは知りませんが、9時前の所沢駅付近では50周年記念ステッカー付き10110Fと並びましたが、ピンぼけです。
10時過ぎ、元加治駅近くで新旧の「ちちぶ」号がすれ違い。
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コメント
101系ワンマンが秩父線を走るのは珍しいです。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2020年1月13日 (月) 06時42分