2020年1月26日の「奥むさし駅伝」の西武・臨時ダイヤの様子、その2
2020年1月26日(日)は、西武鉄道の東飯能〜西吾野駅間に沿った道路で第18回「奥むさし駅伝競走大会」が開催され、選手や関係者の輸送のため西武鉄道は飯能〜西吾野駅間に下り・上り各2本の臨時列車を増発しました。
1本目の臨時列車だった38103Fは下り方へ回送され、正丸駅で後続の1001レに追い抜かれ、芦ヶ久保駅の側線へ8時55分着。
4007F+4003Fの5018レ到着後に下り方へ発車し、西武秩父から折り返し5020レとなりました。
2本目の臨時(飯能9時0分発)は38105Fだったようで、芦ヶ久保駅の側線へ下り回送列車として9時53分着。
9時ころに芦ヶ久保駅で臨時1本目の38103F回送と並んでいた5018レは、続けて40103F(コウペン)のS-Train 401レとも交換。
S-Trainで西武秩父へ到着後、40103Fは芦ヶ久保駅へ戻って来ました。
1003レと5020レをやり過ごし、9時41分に西武秩父方へ戻りました。
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コメント
40103Fが秩父に来るのはs-train以来ですが,回送の文字は珍しい気もします。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2020年4月 4日 (土) 06時04分