いまさらですが、2020年3月13日、西武鉄道の踏切障害検知装置の新型
2020年3月13日のお昼の高田馬場界隈。いつもより一つ高田馬場駅よりの踏切へ行ったら、障害物検知装置が新型のカッコいいものになり、「このポールの1m以内に立たないでください。」という掲示が線路内にありました。
上り線の下り方と下り線の上り方にレーダー?機器、上り線の上り方と下り線の下り方に「1m以内に立たない」掲示がありました。
5月2日現在、狭山ヶ丘駅の、確か池袋方の踏切もこの新型の障害物検知装置になっていました。
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コメント
20000系10両は,池袋線の方が多くなってきた気がします。なぜかというと40000系が新宿線にやってきて,30000系も新宿線が4本と多くなっている気がします。新宿線10両固定(玉川上水車両基地)が少なすぎます。せめて6000系アルミ6156F,6157F,6158Fが来てほしいです。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2020年5月 2日 (土) 21時00分