2020年3月31日(火)午前10時ころの西武池袋線 保谷駅

2020年3月31日(火)の写真はまだ残っています。午前10時ころの西武池袋線 保谷駅。

2020年3月31日 9時52分ころ。保谷。

5713レで2番ホームへ到着した2075Fが28番線へ入りました。

2020年3月31日 9時55分ころ。保谷。

5713レの次に下り回送列車で2番ホームへ到着した2071Fは5番線へ入りました。右は6107Fの4560レ。
左はY512F。この後 2番ホームへ入って6656レになります。
2071Fは早朝は5206レでした。

2020年3月31日 10時1分ころ。保谷。

20104F(ライオンズ)の4214レと、Y512Fの6656レ発車後に2番ホームへ到着する001-C編成の下り回送列車。
001-C編成は、この前は16レでした。

2020年3月31日 10時3分ころ。保谷。

1番ホームを通過した2連+38112Fの2123レ(左)と並んで、2番ホームから4番線へ進む001-C編成の下り回送列車。

2020年3月31日 10時3分ころ。保谷。

右から、28番線から3番線へ入って5728レとなる2075F、5番線で折り返し待ちの2071F、4番線で発車を待つ001-C編成の下り回送列車。

2020年3月31日 10時8分ころ。保谷。
4番線から発車した001-C編成の下り回送列車。

2020年3月31日。保谷。
3番ホームへ到着する東急4105Fの武蔵小杉ゆき6706レ。

2020年3月31日 10時14分ころ。保谷。

1番ホームを通過する40101Fの下り回送列車(右)と、2番ホームで6655レ〜6658レと折り返す東急5172F。
40101Fは4212レで池袋へ到着後の回送でした。

ということで、平日 午前10時ころの保谷駅で、特急車両の下り回送列車が2番ホームへ到着し、下り急行と並んで4番線へ進み、さらに下り方へ発車する以前のダイヤのパターンは、新しいダイヤにも継承されていました。