2020年3月31日(火)は休みだったので、清瀬駅で朝ラッシュ時の様子を見てました、その3。
いきなり保線屋さんが登場しビックリしましたが、軌道に不具合はなかったようです。
2020年3月31日。清瀬。
左から東急5122Fの4801レ、引き上げ線に入った6112F、38114F+32106Fの4662レ。
保線屋さんが登場。
2020年3月31日 8時17分ころ。清瀬。
奥は、引き上げ線に入った6112F。保線屋さんが軌道を検査し始めました。
2020年3月31日。清瀬。
左から40101Fの4207レ、引き上げ線で待機の6112F、メトロ10011Fの3552レ。
2020年3月31日。清瀬。
左から、引き上げ線で待機の6112F、38109F+32103Fの2512レ。
2020年3月31日。清瀬。
保線屋さんが検査する中、行き交う電車。
軌道に不具合が発生して急遽 検査、なのかもしれませんが、列車は普通に行き交っていたので、現場の方々の朝早くからの予定のお仕事なのかもしれません。
2020年3月31日。清瀬。
左から、6110Fの3710レ、001-D編成の12レ。
2020年3月31日。清瀬。
左から、6107Fの4853レ、6112Fの6514レ、2069Fの5210レ。
コメント
この時間の清瀬駅を見ると6000系がよく止まっています。ちなみに前回のネズミ年(2008年)6月14日は副都心線が開通した日でもあります。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2020年5月31日 (日) 05時58分