2020年3月23日(月)の西武池袋線 見ただけ、通急はCOVID-19を怖れず？、ウグイス色の38113Fに遭遇

狭山ヶ丘 05:19 側線30103F(観光広告)
所沢 05:27 電留線(E)6114F (W)2089F
清瀬 05:40 引き上げ線6113F 4番ホーム6154F
保谷 05:47, 4番線2085F 21番線6157F 22番線6111F 25番線38103F 27番線30000系
石神井公園 05:52, 6番線・東急5152F

3102レは20104F(ライオンズ)、5204レは20151F。
5101レは2075F、5107レはN2000系。
5851レは20158F。

2020年3月23日(月)の新型コロナウィルスCOVID-19に関しては、日本国内では、新規感染 42名、死亡5名、そしてアメリカのニューヨーク州ではロックダウンが始まりましたが(現地時間の22日)、まだ朝のラッシュ時間帯の西武池袋線の電車は混んでいました。
窓開けは実施されていましたが、石神井公園駅の4番ホームで見ていると、通勤急行の飯能方の車両(女性専用車両)はあまり開いてない感じもしました。

2020年3月23日。石神井公園。

38107F+32102Fの2510レ。池袋方の車両。側窓上部が開いています。

4218レは32104F+38113F(はなまる)。ウグイス色がおしゃれ。

2020年3月23日。所沢。

32104F+38113F(コウペン)の4218レ。おしゃれが分からない写真で済みません。

小手指車基 17時ころ、
　10102F 見えず(定位置は空き)、
　10105F 中央あたり。