2020年4月13日(月)から秩父鉄道との直通運転が中止になるということで、見に行ってきました。
2020年4月12日 6時38分ころ。飯能。
特急ホームから発車した9103Fの上り回送列車(左奥)と40101Fの3104レ。
2020年4月12日。芦ケ久保。
左から、001−G編成の72レ、4023Fの5009レ、001-D編成の3レ。
9時前の西武秩父駅。1本目の秩父鉄道直通列車がやって来ます。
飯能始発の三峰口ゆきを含め、列車4本が並びます。

2020年4月12日 8時51分ころ。西武秩父。
右から、チラッと見えてる001-B編成(5レで到着)、4011Fの三峰口ゆき6001レ、4015Fの5018レ、秩父鉄道の三峰口ゆき。

2020年4月12日 8時54分ころ。西武秩父。
右から、5レで到着した001-B編成、4011Fの三峰口ゆき6001レ、4015Fの5018レ、4003Fの長瀞ゆき6051レ。

2020年4月12日 8時57分ころ。西武秩父。
右から、5レで到着した001-B編成、発車した4011Fの三峰口ゆき6001レ。
4015Fの5018レが先の発車です。
西武秩父にS-Train 401レで到着した40000系はいつも芦ヶ久保折り返しで回送してる模様。横瀬駅で10連は入換不可なのでしょうか。この日は40102Fで、横瀬に下り回送で09:50着(右)。
前後して横瀬駅にいた2本目の秩父鉄道直通列車は、三峰口ゆき6003レが4005F、長瀞ゆき6053レが4019Fでした。
2020年4月12日。西武秩父。
2番ホームへ到着する40102FのS-Train 401レ。左は001-B編成の20レ。
2020年4月12日。横瀬。
1番ホームへ到着する4005F+4019Fの6003レ。2番ホーム横の側線に40000系はいなかったです。
2020年4月12日。横瀬。
三峰口ゆきの4005Fが先に発車し、4019Fの長瀞ゆき6053レは取り残されます。
2020年4月12日。横瀬。
1番ホームに取り残された長瀞ゆき6053レの隣の2番ホームに001-F編成の7レが到着。7レが先発です。
右奥に、廃車になった10000系のお顔が見えます。
2020年4月12日 9時48分ころ。横瀬。
長瀞ゆき4019Fがまだ止まる横に、40102Fの下り回送列車が到着しました。
右奥に、廃車になった10000系のお顔が見えます。
2020年4月12日。横瀬。
飯能方のホームの端でホームの工事をしてました。
2020年4月12日。横瀬。
1番ホームの中央部分も工事をした跡がありました。
右手の公道側との間の軌道敷内には角材通路があったようです(角材を受ける、細い角材が軌道に残ってます)。

2020年4月12日。横瀬。列車内から見た10000系の廃車群。
新型コロナウィルス COVID-19感染防止の外出自粛による旅客減少が理由で中止するのか、感染防止の外出自粛を徹底するためのそれが目的の中止なのかは微妙です。もともと利用者は多くありません。
秩父鉄道のツイッターへの投稿は前者と思いますが。
道中、三密はおろか、一密もなかったです。念のため。
コメント
ラビューと40000系が横瀬に来るというのは新時代を象徴する光景となりました。
金曜日からプロ野球が開幕しました。コロナで無観客試合というのは初めてですが,TVで見ると2軍戦を思い出します。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2020年6月21日 (日) 05時51分