2020年4月2日(木)朝の西武池袋駅、復活した電留線

2020年4月2日(木)朝の西武 池袋駅の様子です。

７番ホーム方の電留線が復活し、平日朝の特急車両の入換(８レ〜７レ))にも使われてました。5･6番ホーム到着の上り列車を気にせず入換できます。

2020年4月2日。池袋。

8レ〜7レとなるため電留線に入った001-F編成(右)と、到着する10レの001-E編成（5レですぐに折り返します）。

2020年4月2日。池袋。

門番ビル「ダイヤゲート池袋」の人工地盤から。
左から、電留線で休憩中の001-F編成、10レ到着後に5レで折り返す001-E編成、40103Fの4301レ(54M運用)、2071Fの5707レ。

そして、2114レで到着した10連が日中の滞泊も。
7番ホームの途中から分岐する電留線へは、一旦、奥の特急ホームへ入線してから引き返して入ります。

2020年4月2日 9時3分ころ。池袋。

2114レで7番ホームへ到着後に特急ホームへ入った32106F+38114F。

2020年4月2日 9時6分ころ。池袋。

特急ホームから電留線へ向かう32106Fほか(左）。右は、満員の乗客を乗せ5･6番ホームへ到着する30104Fの4208レ。

2020年4月2日 9時8分ころ。池袋。

38114F+32106F(右)が電留線へ入るとすぐに、001-C編成の14レが特急ホームへ到着。

2020年4月2日 9時11分ころ。池袋。

電留線へ入った38114F+32106F(手前)。奥の別の電留線に見えるのは9105Fです。2501レで7番ホーム到着後に滞泊に入ったようです。