2020年6月27日(土)の西武 4009F「旅するレストラン」、横瀬駅での留置・復活の様子、その2
2020年6月27日(土) 16時34分ころ、横瀬駅に留置されていた40106Fは上り方へ回送されました。芦ヶ久保駅で折り返してだと思いますが、西武秩父駅へ送り込まれて夕方の上りS-Trainになります。
2020年6月27日 16時37分ころ。横瀬。
お昼寝から復活した4009F(左)と、電留線から西武秩父駅へ向かう4023Fの下り回送列車(右端)。
4023Fはこの後、6004レとなって戻ってきました。
そして、4009Fの入換も16時40分ころから開始。
2020年6月27日 16時55分ころ。横瀬。
左から、40106Fの下り回送列車、入換中の4009F、4023Fの6004レ。
6004レは本来は三峰口始発ですが、COVID-19で秩父鉄道との直通運転が中止のため西武秩父始発です。1番ホームへ6054レで先に到着した4001Fと連結するため、一旦停止。
そして17時過ぎに、4009Fは1番ホーム横の側線へ入りました。
ここで、COVID-19による秩父鉄道直通運転中止による普段はない入換は終了、のはず。
S-Trainに続いて2番ホームへ到着した5046レ(車両は4013F)に乗車し帰宅しました。
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コメント
西武の次世代通勤車両は40000系ですが,青の20000系や6000系も好きです。黄色の西武を見るのもあとわずかな気がします。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2020年8月22日 (土) 20時54分