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2020年9月20日 (日)

2020年7月17日(金)朝の名古屋鉄道 その1、大江駅と神宮前駅

2020年7月17日(金)の朝5時40分ころの大江駅です。
特別車両2両を組み込んだ特急編成の、普通 金山ゆき。特別車両には乗れません。

2020年7月17日 5時42分ころ。大江。1115ほかの6連の普通 金山ゆき。おそらく太田川始発。
2020年7月17日 5時42分ころ。大江。

1115ほかの6連の普通 金山ゆき。おそらく太田川始発。
乗車できるのは4両だけですが、列車としては6連だからか、ホームの発車案内表示も「6両」です。

大江駅から乗車した、上の写真の普通 金山ゆきを神宮前駅で下車。
3時間ほど撮影してました。

2020年7月17日 5時49分ころ。神宮前。1115ほかの普通 金山ゆき。
2020年7月17日 5時49分ころ。神宮前。

大江駅から乗車した1115ほかの普通 金山ゆきが発車。

2020年7月17日 5時52分ころ。神宮前。隣のJR東海道本線を金色帯のEF210-319牽引のコンテナ貨物列車が通過。
2020年7月17日 5時52分ころ。神宮前。

隣のJR東海道本線を金色帯のEF210-319牽引のコンテナ貨物列車が通過。

2020年7月17日 6時0分ころ。神宮前。左は6414ほかの普通 中部国際空港ゆき、右が3209ほかの急行 新鵜沼ゆき。
2020年7月17日 6時0分ころ。神宮前。

左は6414ほかの普通 中部国際空港ゆき、右が3209ほかの急行 新鵜沼ゆき。

2020年7月17日 6時4分ころ。神宮前。金山方。常滑線の列車がすれ違い。左は6004ほかの急行 佐屋ゆき、右は9503ほか4連+3116ほか2連の急行 河和ゆき。
2020年7月17日 6時4分ころ。神宮前。

金山方。常滑線の列車がすれ違い。左は6004ほかの急行 佐屋ゆき、右は9503ほか4連+3116ほか2連の急行 河和ゆき。
通勤車の再古参と最新型が並んだ図になりました。

2020年7月17日 6時4分ころ。神宮前。上の写真の急行 河和ゆきを反対側から見てます。3116ほか2連+9503ほか4連。
2020年7月17日 6時4分ころ。神宮前。

上の写真の急行 河和ゆきを反対側から見てます。3116ほか2連+9503ほか4連。
おそらくすべての列車の乗務員さんが神宮前駅で交代してました。名鉄にも女性の乗務員さんはいらっしゃいました。西武より多かった気もしますが、休憩の前後で同じ人を2回 見てる可能性もあります。

宿泊地の最寄り駅は名古屋でした。

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コメント

神宮前駅と聞くと,明治神宮前駅というイメージが関東の人にはなじみがあります。

投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2020年9月20日 (日) 21時07分

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