2020年7月17日(金)朝の名古屋鉄道 その4、神宮前駅の7時から15分間ほど
2020年7月17日(金)の名鉄・神宮前駅。7時0分ころから15分間ほどの様子。
2020年7月17日 7時4分ころ。神宮前。金山方。
続いて1013ほか6連の普通 河和ゆき。乗車可能は4両だけです。
1013ほか6連は6時半ころに回送で上っていった編成です。常滑線沿線は工場が多いので、通勤のため下り列車も増やしているのでしょうか。
名古屋へ通勤する人のためだけの路線であれば、朝ラッシュ時前にわざわざ都心に車両を回送して下り列車を運転することはないはず。
2020年7月17日 7時12分ころ。神宮前。
コキ200の東海道本線上り貨物列車と、6826ほか2連+6030ほか4連の普通 岩倉ゆき。
表示は「特急 新可児」に見えますが、変更の途中なんだと思います。
神宮前駅は中央が常滑線、両端が名古屋本線。
常滑線は南側で高架へ上がり、名古屋本線の岐阜方面ゆきとJR東海道線を跨いで、西へ向かいます。
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コメント
最初の写真は展望台の電車ですが,昔常磐線でこんな車両があったのを覚えています。私鉄でもこんなのがあるというのを知りました。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2020年9月22日 (火) 04時21分