小手指ゆき快速急行が西武球場前ゆき快速になるため、ひばりヶ丘始発で運転される小手指ゆき快速急行の2本目は、13K運用の東急車8連が担当。快速急行1751レで飯能到着後に、回送で、保谷駅経由で ひばりヶ丘駅へ送り込まれます。
この日は東急5177Fでした。ひばりが丘駅送り込み上り回送は、清瀬駅の2番ホームに11時11分着・37分発でした。
2020年10月18日 11時10分ころ。清瀬。
2番ホームへ到着する東急5177Fの上り回送列車。
2020年10月18日。清瀬。
右は、土休日デーゲームダイヤのため、ひばりヶ丘ではなく清瀬まで先行し1番ホームへ到着の、メトロ10033Fの6563レ。左は同じ理由で、ひばりヶ丘へ送り込まれる東急5177F。
2020年10月18日 12時7分ころ。保谷。
4503レで到着したメトロ10012Fが「準急 保谷」表示のまま2番ホームから5番線へ入換。左奥がこれから ひばりヶ丘始発の快速急行となる東急5177Fの回送列車。
2020年10月18日 12時21分ころ。保谷。
左が4番線から直接 下り方へ発車する東急5177Fの回送列車。
2020年10月18日。ひばりヶ丘。
左が、保谷経由で送り込まれ、1番線で発車を待つ、1807レを代走する東急5177F。
右はデーゲームダイヤで清瀬へ先行するメトロ10015Fの6567レ。
2020年10月18日。ひばりヶ丘。
右が、保谷経由で送り込まれた、1807レを代走する東急5177F。
左はデーゲームダイヤで西武球場前へ行き先変更で快速 7311レとなった東急4107F。
コメント
西武は4年連続Aクラスにはなったものの,投手陣が不甲斐ないせいでクライマックスシリーズ敗退しています。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2020年12月19日 (土) 20時03分