2021年7月11日(日)夕方の西武池袋線、大雨・落雷でダイヤ乱れ、その1
7月11日(日)15時過ぎの小手指駅。乗車していた38114Fの4135レは、西所沢駅付近から雨が非常に強くなり、小手指駅では4番ホームで20分ほど抑止となってました。
2021年7月11日 15時25分頃。小手指。
上の写真の15分ほど後。雨は弱くなり、001-C編成の30レが10分ほどの遅れで2番ホームを通過。
38114Fの4135レはまだ4番ホーム停車中。15時28分頃に発車して行きました。
38114Fの4135レの発車後、6108Fの1711レが20分ほどの遅れで到着。さらに15時31分頃に6107Fの6577レも3番ホームへ到着。
そして2147レが運転打ち切りとなったようで40155Fの急行 小手指ゆきが15時49分頃に到着。
再び強くなった雨の中、40155Fの始発の急行 池袋ゆきが16時4分に発車。
38105Fの準急 飯能ゆきが15時53分頃に4番ホームへ着発し(15分ほど遅れの5119レ?)、20分ほど遅れの1813レと思われる東急4104Fの快速急行 小手指ゆきが3番ホームへ到着。
16時過ぎから再び雨が強くなり、メトロ10020Fの小手指止まりの各停(20分ほど遅れの6579レ)が16時7分に到着。そして16時9分に、2079Fの急行 小手指ゆき(20分ほど遅れの2149レの運転区間短縮)が4番ホームへ到着。
40104Fの下り回送列車が3番ホームへ16時11分に到着。由来は不明ですが、入庫しました。
そして16時14分、水しぶきをあげながら下り特急21レが4番ホームを通過。
多摩川線から甲種車両輸送で到着する1247Fを小手指駅の上り方で待っていましたが、東の空にときおり稲妻が走っていました。
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コメント
大雨・落雷で昔はラッシュ時に見られていた急行小手指行きは珍しいです。実は小田急でも快速急行小田原行きが2000形で走っていました。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2021年8月 1日 (日) 05時25分