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5月上旬からだと思いますが、西武池袋線の入間川橋梁(仏子〜元加治駅間)の上流側の塗装工事が行われていて、足場が組まれています。
入間川橋梁を上流から見ています。手前のレンガ積みの橋脚は旧線跡。
上流側に足場が組まれた入間川橋梁を通過するラビュー。
ひばりヶ丘〜新秋津駅間の塗装中の踏切。
手前の踏切反応灯は白色ですが、奥の東久留米横のそれは黒色塗装済。
手前の踏切反応灯は白色。これより秋津方は通常の黒色塗装でした。
投稿者 鈴木やす 日時 2021年7月 3日 (土) 08時50分 西武鉄道, 鉄道, 工事, 施設, 西武 001系 | 固定リンク Tweet
踏切も何年かすると錆びることもあります。やはり塗装も必要だと思います。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2021年7月 4日 (日) 05時26分
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踏切も何年かすると錆びることもあります。やはり塗装も必要だと思います。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2021年7月 4日 (日) 05時26分