8月29日(日)、朝は自転車で越生駅界隈へ。
2021年8月29日 6時40分頃。越生〜毛呂(JR)・武州唐沢(東武)。
坂戸ゆき(左奥)と高麗川ゆき。
2021年8月29日 6時44分頃。越生〜毛呂(JR)・武州唐沢(東武)。
東武8000系のセイジクリーム塗装の越生ゆきとJRの高崎ゆきの並走。
2021年8月29日 7時7分頃。越生〜毛呂(JR)・武州唐沢(東武)。
JRの高崎ゆき(右)と越生ゆきのおでこ(左奥)。
2021年8月29日 7時16分頃。越生〜武州唐沢。
上の写真でおでこだけ見えていた東武8000系ツートンカラー塗装編成が坂戸へ戻ります。
越生駅へ移動。
2021年8月29日 7時24分頃。越生。
東武越生線(右端)と、発車したJRキハ110形2連の高麗川ゆき。
八高線はキハ111形+キハ112形だけではなかったです。
2021年8月29日 7時38分頃。越生。
東武越生線(右端)と、到着するJRキハ112-205+キハ111-205の高崎ゆき。
2021年8月29日 7時51分頃。越生。
発車した高麗川ゆきの到着するキハ112-208+キハ111-208(左)と、セイジクリーム塗装の東武越生線(右端)。
2021年8月29日 7時59分頃。越生。
到着するキハ110-210+キハ110−219の小川町ゆき。
2021年8月29日 8時0分頃。越生。
上の写真の直後に一般色の東武8000系越生ゆきも到着(右)。
左はキハ110-219+キハ110-210の小川町ゆき。
この後は、これまでと逆周りで、山を越えて東吾野駅へ出て、帰宅。
2021年8月29日 8時40分頃。黒山バス停の先の折り返し所。
川越観光バスです。
この道を先へ進み山を越えると東吾野駅です。
東吾野から越生へ抜けた時はこんな坂を登るなんてムリと思って下っていた坂は、2回の休憩で登りきり(湿度が高くて体温調節に難が出ていたかも)、こんな坂を登れないとは情けないと思っていた坂は、下ると恐怖を覚えるほどの急坂でした。
途中 歩くことなく山越えできましたが、疲れていたのでしょう、その後、なんでもない所で転んでしまいました(擦り傷ができただけで済みました)。
次回は気をつけます。
コメント
東武8000系が東上線本線内からなくなって丸6年が経ちますが,支線ではリバイバルカラーで活躍しています。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2021年9月 6日 (月) 04時01分
小手指嵐ちゃんクリニックさん、こんばんは。
8000系は今でも、寄居にも出入りしているんじゃないかと思います。
発電制動もないエコノミーカーですが、がんばっていますね。
投稿: 鈴木やす | 2021年9月11日 (土) 20時39分